データベースのバックアップ
$ drush sql:dump --result-file=../backup.sql
プロジェクトルート直下にbackup.sqlファイルが生成される。
フルバックアップ
$ drush archive:dump --destination=../archive.tar.gz
プロジェクトルート直下にarchive.tar.gzファイルが生成される。展開するとコード、データベース、ファイルのバックアップファイルにアクセスできる。
バックアップファイルからデータベースをインポートする
$ drush sql:cli < backup.sql
データベースのバックアップファイルが.gzで圧縮されている場合は、次のコマンドで解凍してからインポートする。
$ gunzip backup.sql.gz