1. JavaScriptの基本ルール (Syntax)
JSには書き方のルールがあります。これを守らないとエラーになってしまいます。
大文字・小文字の区別: lastname と lastName は全く別の変数として認識されます。
識別子のルール: 変数名は、文字、(_)、($)で始める必要があります(数字スタートはNG)。
予約語の禁止: if, for, let など、JSですでに役割が決まっている単語は名前に使えません。
キャメルケース (Camel Case): userBirthday のように、2つ目の単語の頭文字を大文字にする書き方が一般的です。
セミコロン (;): 文の終わりには ; を付けて、区切りをはっきりさせます。
2. 変数の宣言:const, let, var
データを保存する箱である「変数」には、3つのキーワードがあります。
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const (定数): 一度決めたら変えられない値。基本はこれを使います。
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let (変数): スコアや時間のように、後から値を変えたい時に使います。
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var: 昔の書き方です。今は思わぬエラーを防ぐために、あまり使いません。
const pi = 3.1415; // 値の変更不可
let score = 10;
score = 20; // 20に上書きOK!
3. データ型 (Data Types)
JSで扱うデータにはいくつかの種類があります。
1. 基本の型 (Primitive Types)
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Number: 数字
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String: 文字列(引用符で囲む)
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Boolean: 真偽値(true または false)
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Undefined: 変数を作ったけど、中身がまだ空の状態
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Null: 明示的に「値がない」ことを示す状態
2. 複雑な型 (Object Types)
Array (配列): 複数のデータを順番に並べたもの ["サッカー", "コーディング"]
Object : キーと値のセット { city: "ソウル" }
3.動的タイピング (Dynamic Typing)
JSの面白いところは、最初に「これは数字です!」と決めなくても、入れた値によって自動で型が決まるところです。
// 様々な型の宣言
const myName = "チョルス"; // String
let myAge = 25; // Number
let isStudent = true; // Boolean
let myAddress; // Undefined(まだ値がない)
let myCar = null; // Null(データが空)
// タイプの確認方法
console.log(typeof myAge); // "number" と出力される
まとめ
const と let をどう使い分けるかが少し難しかったですが、「変えないものは全部 const」と覚えることにしました。
typeof を使うと、そのデータの正体がわかるのでデバッグに便利そうです。
キャメルケースのような慣習も、読みやすいコードを書くためにしっかり守っていきたいです。
基礎がわかると、少しずつコードが読めるようになってきて楽しいです!