TL;DR
・macOSメニューバーに常駐するエンジニア向けHUD
・シェルスクリプト・Python・JSを定期実行してカード表示
・エラー時はGemini AIが自動解析して「AI Insight」を表示
・JSONを1行も書かずにフルGUIで設定できる
・$39 / ¥5,980 買い切り
作った背景
「今Dockerは動いてる?」「GitHub PRは何件ある?」「サーバーは生きてる?」
こういった情報を確認するたびに、ターミナルを開いてコマンドを叩いていました。
Raycastも使っていましたが、あれはPull型——「確認したいときに自分から呼び出す」ツールです。
欲しかったのはPush型——「視線を移すだけで今の状況が完結する」HUDでした。
それがなかったので、作りました。
HiyokoBarとは
HiyokoBar(NexusBar) はmacOSメニューバーに常駐し、クリックするとアイコン真下にすりガラスのHUDが降りてくるアプリです。

ユーザーが指定したシェルスクリプト・Python・JSファイルを定期実行し、結果をカード形式で表示します。


主な機能
Local Script Monitor
任意のコマンドを定期実行してカード表示。社内スクリプト・Dockerステータス・git statusなど、既存のスクリプトをそのまま使えます。
Gemini AI自動エラー解析
エラーが発生すると、Gemini AIが自動で原因を解析して「AI Insight」パネルを黄金色で表示します。ログをコピペしてAIに投げる手間がゼロになります。
フルGUI設定
JSONを1行も書かずに、ドラッグ&ドロップで監視を追加・並べ替えできます。
リアルタイムカウントダウン
次の実行まであと何秒かをカードに表示。ポーリングの状況が一目でわかります。
その他
・macOS Keychainでの安全なAPIキー保存
・ログイン時自動起動
・日本語 / 英語 UI切替
・すりガラスUI(NSVisualEffectView)
Raycastとの違い
- 操作モデル: RaycastはPull型(自分から呼び出す)→ HiyokoBarはPush型(常に視界の端で把握)
- 表示形式: Raycastはリスト・詳細画面 → HiyokoBarはカード型ダッシュボード
- スクリプト連携: Raycastは拡張開発が必要 → HiyokoBarは既存スクリプトをそのまま使える
- 価格: RaycastはPro機能サブスク → HiyokoBarは$39買い切り
技術スタック
バックエンド: Rust / Tauri 2.0 / Tokio / Reqwest
フロントエンド: React + TypeScript + Tailwind CSS + Framer Motion
AI: Google Gemini API (gemini-2.5-flash)
認証: Gumroad License API + SHA256 + macOS Keychain
使い方
1.DMGをダウンロードしてApplicationsフォルダにドラッグ
2.アプリを起動してライセンスキーを認証
3.設定エディタ(>アイコン)を開いて監視を追加
4.「保存して再読み込み」をクリック
5.メニューバーのアイコンをクリックしてHUDを確認
サンプルレシピ
Dockerのコンテナ状態を監視する例:
bashdocker ps --format '{{.Names}}: {{.Status}}'
ディスク使用量を監視する例:
bashdf -h / | tail -1 | awk '{print $5" used"}'
価格・ダウンロード
🇯🇵 日本語版: https://hiyokoko.gumroad.com/l/hiyokobar_jp
🌏 English版: https://hiyokoko.gumroad.com/l/hiyokobar
¥5,980 / $39 — 買い切り・永久ライセンス
おわりに
「確認しに行くのをやめよう」というコンセプトで作ったHiyokoBar、ぜひ試してみてください!
フィードバックはX(@hiyoyok)までお気軽にどうぞ🐣
