49
8

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

一人で悩み続けてしまう新人エンジニアへ。その時間、無駄かもしれません。

49
Last updated at Posted at 2026-04-20

はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや考え方を整理して発信しています。

PRUMについて気になった方は、コーポレートサイトもぜひご覧ください。
コーポレートサイト

一人で悩み続けてしまう新人エンジニアへ。その時間、無駄かもしれません。

image.png

はじめに

開発していると、とりあえず自分で調べて、なんとなく進めて、少し詰まる。でも「もう少しやればいけそう」と思って続ける。気づいたら時間が経っていて、「思ったより時間かかってます…」となる。

これ、ありませんか。

ちゃんとやっているし、サボっているわけでもない。それでも「で、どこまで進んだの?」となってしまう。このズレ、結構やっかいです。

ここで一つだけ問いがあります。

その時間、本当に一人で使う必要ありましたか?

よくある流れ

一人で進めていると、途中で違和感に気づくことがあります。

「なんか仕様と違う気がする」
「この実装、ちょっと微妙かも」
「でもまあ、いけるか…」

この時点で止まればいいのに、そのまま進めてしまう。
理由はシンプルで、「ここまでやったし戻りたくない」
「もう少しで終わりそう」「自分で解決したい」からです。

そして最後にこうなります。

「それ、方向違うね」

ここで初めて気づきます。
あの時間、ズレた方向に使っていたかもしれないということに。

半日かけて作ったのに、「それ今回いらないね」で終わるやつ。
これ、正直きついです。

頑張ってるけど、普通に遠回りしている状態。

何が起きているのか

ここで起きているのは、スキル不足ではありません。

「方向のズレに気づけない状態」です。

一人で進めていると、前提・ゴール・優先順位のズレを修正するタイミングがありません。だからズレたまま進んでしまう。少しだけリーダー側の視点を入れると、リーダーは「どこまで進んでいるか」だけでなく、「このまま進めて大丈夫か」も見ています。

でも一人で悩み続けている状態だと、それが見えません。
結果として、止まっているのと同じ扱いになる。

これが一番もったいない。

どうすればいいのか

やることはシンプルです。

違和感を感じた時点で止まる。
途中の状態をそのまま出す。
方向だけでも確認する。

「ある程度できてから見せよう」と思いがちですが、むしろ逆です。

ズレる前に見せた方が、修正コストは小さい。

おわりに

一人で考えることは大事です。
ただ、一人で進め続けると、ズレに気づくタイミングを失います。

今回のポイントは一つです。

違和感を感じたら、そのまま進めないこと。

その違和感、放置しない方がいいかもしれません。


PRUMのエンジニアの95%以上は未経験からの採用です。
よければコーポレートサイトにも遊びに来てください。
コーポレートサイト

エンジニアの方に役立つ記事をまとめたサイトも運営しています。もしご興味あれば覗いてみてくださいね。
エンジニアに役立つ記事サイト

時間の使い方に関する、オススメ記事はこちら

49
8
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
49
8

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?