はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや考え方を整理して発信しています。
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一人で悩み続けてしまう新人エンジニアへ。その時間、無駄かもしれません。
はじめに
開発していると、とりあえず自分で調べて、なんとなく進めて、少し詰まる。でも「もう少しやればいけそう」と思って続ける。気づいたら時間が経っていて、「思ったより時間かかってます…」となる。
これ、ありませんか。
ちゃんとやっているし、サボっているわけでもない。それでも「で、どこまで進んだの?」となってしまう。このズレ、結構やっかいです。
ここで一つだけ問いがあります。
その時間、本当に一人で使う必要ありましたか?
よくある流れ
一人で進めていると、途中で違和感に気づくことがあります。
「なんか仕様と違う気がする」
「この実装、ちょっと微妙かも」
「でもまあ、いけるか…」
この時点で止まればいいのに、そのまま進めてしまう。
理由はシンプルで、「ここまでやったし戻りたくない」
「もう少しで終わりそう」「自分で解決したい」からです。
そして最後にこうなります。
「それ、方向違うね」
ここで初めて気づきます。
あの時間、ズレた方向に使っていたかもしれないということに。
半日かけて作ったのに、「それ今回いらないね」で終わるやつ。
これ、正直きついです。
頑張ってるけど、普通に遠回りしている状態。
何が起きているのか
ここで起きているのは、スキル不足ではありません。
「方向のズレに気づけない状態」です。
一人で進めていると、前提・ゴール・優先順位のズレを修正するタイミングがありません。だからズレたまま進んでしまう。少しだけリーダー側の視点を入れると、リーダーは「どこまで進んでいるか」だけでなく、「このまま進めて大丈夫か」も見ています。
でも一人で悩み続けている状態だと、それが見えません。
結果として、止まっているのと同じ扱いになる。
これが一番もったいない。
どうすればいいのか
やることはシンプルです。
違和感を感じた時点で止まる。
途中の状態をそのまま出す。
方向だけでも確認する。
「ある程度できてから見せよう」と思いがちですが、むしろ逆です。
ズレる前に見せた方が、修正コストは小さい。
おわりに
一人で考えることは大事です。
ただ、一人で進め続けると、ズレに気づくタイミングを失います。
今回のポイントは一つです。
違和感を感じたら、そのまま進めないこと。
その違和感、放置しない方がいいかもしれません。
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