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勉強が続かないのは、あなたの意志が弱いからじゃない。

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はじめまして。エンジニアをしている人見です。

「勉強しなきゃ。」

そう思って参考書を買ったり、学習サイトを開いたりしたものの、気づけば続かなくなっていた。そんな経験はありませんか?

私自身、エンジニアを目指し始めた頃は何度も同じことを繰り返していました。「今日は2時間勉強しよう。」「休日にまとめて進めよう。」最初はやる気に満ちています。

でも仕事が忙しかったり、疲れていたりすると、予定どおりにはいきません。そして、

「今日は時間が取れないから、また明日。」

その「また明日」が何日も続いてしまうことがありました。今回は、そんな私が気づいた

勉強を続けるために一番大切だったこと

についてお話しします。

「まとまった時間」が勉強を遠ざけていた

以前の私は、勉強にはまとまった時間が必要だと思っていました。だから、

  • 平日は2時間
  • 休日は5時間
  • この参考書を今月中に終わらせる

そんな計画を立てていました。

でも社会人になると、毎日が予定どおりに進むわけではありません。残業がある日もあれば、疲れて何もしたくない日もあります。

すると、

「今日は2時間取れないからやめよう。」

となってしまうのです。

今思えば、勉強が続かなかった原因はやる気ではありませんでした。「勉強を始めるハードル」を、自分で高くしていたのです。

勉強を「イベント」にしない

あるときから、考え方を変えました。

「今日は2時間勉強する。」

ではなく、

毎日、少しだけ技術に触れる。

これだけを目標にしたのです。
例えば、

  • 通勤中にQiitaを1記事読む
  • 寝る前に技術書を数ページ読む
  • ChatGPTで気になったことを調べる
  • 10分だけサンプルコードを動かしてみる

どれも長い時間は必要ありません。

「今日は忙しいから無理。」

ではなく、

「10分ならできそう。」

そう思えるくらい小さな目標にしました。

小さな習慣は、意外と裏切らない

10分なんて意味があるのかな。最初は私もそう思っていました。でも、毎日続けていると変化がありました。

  • 昨日読んだ記事と今日の業務がつながる。
  • 昨日調べた内容が会話の中で出てくる。

「あ、この前見たやつだ。」そんな瞬間が少しずつ増えていったのです。勉強を頑張っているという感覚はありません。でも、振り返ると確実に知識が積み重なっていました。

続けるコツは、「頑張る日」を作らないこと

私は以前、

「今日は頑張るぞ。」

という日を作っていました。でも、その頑張りは長く続きませんでした。それよりも、

毎日5分でも10分でも続ける方が、結果として多くのことを学べていました。歯磨きをするときに「今日はやる気が出ないからやめよう」とは、あまり考えませんよね。

習慣になると、やるかどうかを悩まなくなります。勉強も同じで、

「頑張るもの」ではなく、「生活の一部」にできるかどうか。

それが続けるための大きなポイントだったように思います。

まとめ

エンジニアになるためにも、エンジニアになってからも、勉強は続きます。だからこそ、

「今日は何時間やろう。」

ではなく、**「今日は少しだけ触れよう。」**そんな考え方の方が、長く続けられるのかもしれません。

  • 1日2時間できなくても大丈夫。
  • 30分取れなくても大丈夫。

まずは5分。
気づいたら10分も!!

その小さな積み重ねが、数か月後、数年後の自分を作ってくれるはずです。今日も完璧を目指す必要はありません。

「昨日より少しだけ前に進む。」

そのくらいの気持ちで続けることが、
一番の近道なのかもしれません。


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