はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや考え方を整理して発信しています。
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「今日何してた?」に詰まる新人エンジニアへ。それ、スキルではなく“進め方”の問題です。
はじめに
「今日何してた?」
この一言に、少し詰まったことはありませんか?
ちゃんとやっていたはずなのに、うまく答えられない。ずっと手は動いていたのに、なぜか説明できない。でも、安心してほしいです。
それ、
一生懸命やっている人ほど起きやすい です。
ただし、ここから少しだけ厳しい話になります。
一生懸命やっているだけでは、
仕事としては足りません。
「やっている」と「進んでいる」は違う
本人はちゃんとやっています。
・ 調査している
・ コードを書いている
・ 試行錯誤している
でも、周りから見えるのはこうです。
「で、どこまで進んだの?」
ここでズレが起きます。
いろいろ作業はしている。でも、何が進んだのかが見えない。
なぜ、何が進んだのかが見えないのか
理由はシンプルです。
・ ゴールが決まっていない
・ 自分視点で考えている
・ 途中を出していない
これが重なると、頑張っているのに、
ほとんど進んでいないように見える
状態になります。
新人がハマりやすいポイント
新人のうちは、
・ 迷惑をかけたくない
・ 中途半端なものを出したくない
・ ちゃんと理解してから話したい
こう思うのは自然です。
でも、その結果として起きるのがこれです。
一人で抱えて、止まる
そして、
時間だけが、必要以上に過ぎていくのです。
リーダーが見ているもの
リーダーが見ているのはシンプルです。
・どこまで進んだか
・どこで詰まっているか
・この時間の使い方は適切か
つまり、「何をしたか」ではなく
「どれだけ前に進めたか」
全体の進捗を順調に進める上で
現状問題ないかを確認したいのです。
仕事の正体は「前に進めること」
調査も、実装も、試行錯誤も大事です。
でも、それ自体が大事ではありません。
仕事は、
「前に進めること」が大事 なのです。
そしてもう一つ大事な視点があります。
その進み方が、コストに見合っているか
じゃあどうするか
① 途中で出す
- ここまでできた
- ここで詰まっている
- 仮説はこれ
② 小さく区切る
「今日はここまで進める」を決める。
③ 止まらない
30分詰まったら、出すか聞く。
止まる時間は、最もコストが高い
おわりに
「今日何してた?」と聞かれて詰まるのは、
サボっているからではありません。
頑張り方がズレているだけです。
ただ長く作業するのではなく、
・ 前に進んでいるか
・ 相手に伝わる形になっているか
・ コストに見合っているか
頑張るベクトルが正しいかを気にして、
正しく進めることを頑張ること。
これを意識する。それができるようになると、
「今日何してた?」に詰まることはなくなります。
“頑張っている人”から、“進められる人”へ。
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