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【ポケモン×Java】知識編 ERROR #7 ## 論理エラーは「止まらない」― だから気づけない?!

Last updated at Posted at 2026-01-14

はじめまして。
株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、プログラミング学習や実務の中で
つまずきやすいポイントを整理して発信しています。

PRUMについて気になった方は、
コーポレートサイトもご覧ください。
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はじめに

この章では、論理エラーだけ に絞って整理します。

論理エラーの一番の特徴は、
途中でプログラムが止まらないことです。

  • エラー表示が出ない
  • 処理は最後まで進む
  • 画面上も普通に見える

ポケモンで例えるなら、
バトル自体は成立しているのに、
得られる経験値が想定より少ない
状態です。

一回のバトルでは、
「まあ、こんなものかな」と流してしまう。
多くの人はそこまで詳細を気にしないため、 違和感に気づかないのです。

この章では、
論理エラーにどう気づくかを整理します。

論理エラーは「正常に見えるまま進む」

論理エラーが厄介なのは、
次のような性質を持つ点です。

  • 動いているように見える
  • すぐに問題が表に出ない
  • それでも結果は間違っている

気づかないまま、
正しく動いている」と信じ続けてしまう点が、
論理エラーの一番怖いところです。

必要なのは「疑う設計」

論理エラーに対してやるべきことは、
とてもシンプルです。

結果が誤っているかもしれないと疑うこと

エラーが出ないこと、
処理が最後まで動いたことだけで、

「正しい」と判断しない

姿勢が重要になります。

論理エラーに向き合うとき、最初に考えること

論理エラーが起きていないか考えるとき、
最初に立ち止まって考える問いは一つです。

この結果は、そもそも何が正解なのか?

  • 想定した結果になっているか
  • 条件が変わっても同じ結果になるか
  • 数値や判定が静かにズレていないか

意識して確かめることが、
論理エラーを見逃さないための第一歩です。

論理エラーに向き合う基本姿勢

最後に、論理エラーと向き合うときの
考え方の軸をまとめます。

  • 出力結果は本当に合っているか
  • 処理結果は本当に想定通りか
  • 前提や条件を思い込みで決めていないか

この処理は、何を「正しい」と仮定しているか?

この問いを持てるかどうかが、
論理エラーに気づけるかどうかを分けます。


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