はじめまして。
株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、プログラミング学習や実務の中で
つまずきやすいポイントを整理して発信しています。
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はじめに
この章では、論理エラーだけ に絞って整理します。
論理エラーの一番の特徴は、
途中でプログラムが止まらないことです。
- エラー表示が出ない
- 処理は最後まで進む
- 画面上も普通に見える
ポケモンで例えるなら、
バトル自体は成立しているのに、
得られる経験値が想定より少ない状態です。
一回のバトルでは、
「まあ、こんなものかな」と流してしまう。
多くの人はそこまで詳細を気にしないため、 違和感に気づかないのです。
この章では、
論理エラーにどう気づくかを整理します。
論理エラーは「正常に見えるまま進む」
論理エラーが厄介なのは、
次のような性質を持つ点です。
- 動いているように見える
- すぐに問題が表に出ない
- それでも結果は間違っている
気づかないまま、
「正しく動いている」と信じ続けてしまう点が、
論理エラーの一番怖いところです。
必要なのは「疑う設計」
論理エラーに対してやるべきことは、
とてもシンプルです。
結果が誤っているかもしれないと疑うこと
エラーが出ないこと、
処理が最後まで動いたことだけで、
「正しい」と判断しない
姿勢が重要になります。
論理エラーに向き合うとき、最初に考えること
論理エラーが起きていないか考えるとき、
最初に立ち止まって考える問いは一つです。
この結果は、そもそも何が正解なのか?
- 想定した結果になっているか
- 条件が変わっても同じ結果になるか
- 数値や判定が静かにズレていないか
意識して確かめることが、
論理エラーを見逃さないための第一歩です。
論理エラーに向き合う基本姿勢
最後に、論理エラーと向き合うときの
考え方の軸をまとめます。
- 出力結果は本当に合っているか
- 処理結果は本当に想定通りか
- 前提や条件を思い込みで決めていないか
この処理は、何を「正しい」と仮定しているか?
この問いを持てるかどうかが、
論理エラーに気づけるかどうかを分けます。
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