146
61

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

1割の "信頼される" エンジニアが実行している 『止めないコミュニケーション』

146
Posted at

はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや考え方を整理して発信しています。

PRUMについて気になった方は、コーポレートサイトもぜひご覧ください。
コーポレートサイト

1割の "信頼される" エンジニアが実行している 『止めないコミュニケーション』

image.png

はじめに

仕事していると、なんとなく感じませんか?

「この人、働きやすいな」

逆に、

「この人とやると、なんか止まるな…」

みたいな感覚。

これ、スキルの差だけじゃないと思っています。
むしろかなり大きいのが、"小さいラリーを返してくれるか" なんですよね。

返信が全然こない人、普通にしんどい

チャットを送る。

返ってこない。

リマインドする。

それでも返ってこない。

もちろん、忙しいのはわかります。すぐ返せないタイミングがあるのも当然です。
ただ、待っている側からすると、これ結構しんどい。

  • 見ているのかな?
  • 忘れているのかな?
  • 進めていいのかな?

何もわからない状態になるからです。
しかも人って、遅いことそのものよりも、

「どうなるかわからない状態」

にかなりストレスを感じます。
だから無反応って、地味にかなり重い。
単に待たされるだけじゃなく、

  • また止まるかも?
  • また返ってこないかも?
  • またリマインド必要かな?

みたいな感覚が少しずつ積み上がっていく。
これが、働きづらさにつながっていくんだと思います。

たぶん、こんな割合

体感ですけど、仕事しているとだいたいこんな感じです。

3割くらいの人

  • 返信がかなり遅い
  • リマインド前提
  • 放置される
  • 既読もなかなかつかない

⇒ 正直、かなりやりづらい。

6割くらいの人

  • 普通に返してくれる
  • 適度にラリーがある
  • 特に困らない

⇒ 普通。たぶん多くの人はここ。

ごく一部の1割の人

  • 秒で既読つく
  • 「今会議中だからあとで見るね」
  • 「ここだけ先直してもらえる?」
  • 「ここらへんちょっと調査しておいてくれる?」

めちゃくちゃ働きやすい。

なぜ働きやすいのか

image.png

別に、超人だからじゃないです。
"" 安心できるから ""

「ここだけ先直してもらえる?」とか、
「ここらへんちょっと調査しておいてくれる?」みたいな
小さいラリーが返ってくるだけで、相手は止まらずに済みます。

逆に、返信が返ってこない状態が続くと、人は少しずつ、
"" また返ってこないかも ""
という前提で相手を見るようになる。

連絡が小まめに取れる人の方が頼りやすいですよね。
これが、信頼が少しずつ貯金される感覚なんだと思います。

信頼って、大きなことで決まってない

信頼って、すごい成果とか、特別なスキル
だけで決まるわけじゃないです。

むしろ、こういう小さい積み重ねの方が大きい。

  • ちゃんと反応くれる
  • 小さいラリーが返ってくる
  • 状況を共有してくれる

こういう人って、「 また一緒に仕事したいな 」って自然と思う。

仕事ができる人ほど、ラリーがうまい

これ、結構不思議なんですけど、仕事ができる人ほど、
この “ 小さいラリー ” がうまいです。

別に完璧な返信じゃない。一言だけのことも多い。
でも、その一言があるだけで、止まらないし、不安にならない。

だから、一緒に仕事しやすい。

たぶん仕事って、スキルだけじゃなく、「この人と働くと止まらない」
という安心感もかなり大きいんだと思います。

おわりに

image.png

結局、止めない人って、めちゃくちゃ働きやすい。

そして、そういう人に、また仕事をお願いしたくなる。

たぶん信頼って、すごい成果や特別なスキルだけでできるものじゃない。

  • 小さいラリー
  • 小さい反応
  • 小さい安心感

こういう積み重ねで、少しずつできていくんだと思います。


PRUMのエンジニアの95%以上は未経験からの採用です。
よければコーポレートサイトにも遊びに来てください。
コーポレートサイト

エンジニアの方に役立つ記事をまとめたサイトも運営しています。もしご興味あれば覗いてみてくださいね。
エンジニアに役立つ記事サイト

146
61
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
146
61

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?