そこに凡人がいる限り、資格は存在する
詰まるところ、凡人には資格が必要である。
資格がなければ、何ができるかも証明できない、その程度の人材なのだ。
だからと言って、ITでは資格を取ったからといって、その資格に関連した技術を
マスターしているとは言えない。
しかし、凡人が頑張ったという証拠として、エンジニア界隈で依然重要な役割をこれからも担っていくであろう。
資格取得の遍歴と感想〜更新中〜
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社会人0年目:
-簿記3級
こういう、いつ使えるか分からない知識って、めちゃくちゃずっと使えますよね。
取っておいてよかったですよ、株とか会社のことやっていると本当にそう思います。
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社会人1年目:
-G検定
-HTML5プロフェッショナル検定Lv.1〜2
社会人1年目の資格取得って、大学をサボっていた人の挽回のチャンスなんですよね。
転職市場でも、
「初期からキャリアを意識して、自ら行動できる人」
っていう、ブランディングが出来たのでやっておいてよかったです。
HTML5プロフェッショナル検定は、よりWebに特化した知識を習得できたので、普通によかったです。
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社会人2年目:
-基本情報技術者試験
-応用情報技術者試験
勢い余って2つ取っちゃいました。元々理系だったので、なんだかんだ面白がりながら勉強できたのを覚えています。
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社会人3年目:
-AWS Solution Architect Associate
クラウドはあんまり興味なかったのですが(笑)、一応取っておきました。あんまり、面白くなかったです。。。今となっては、もっと楽しく勉強できたんですかね?
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社会人4年:
(勉強中)
-国家キャリアコンサルタント資格
なんでこんな資格を勉強しているかというと、キャリア論・組織開発・人材開発の学問的背景にとても興味を持ったからです。試験を受けるために、決まったところの講義を受けなくてはいけないのですが、講義はめちゃくちゃためになっています。傾聴力が本当についたと実感。社会人としても、人間としても今ままでのどの資格よりも成長した実感を持てるものでした。エンジニアには関係ないけど。。。(笑)
-GC Professional Data Engineer
これは会社の居場所を確保するために勉強しています(笑)