Qiitaはマークダウンの少し独自のやつで記述出来る。
#エスケープ
バックスラッシュ \を前に置いてエスケープ
\#エスケープ
で下のような表示になる。
#エスケープ
#引用
>で引用
下に空行が必要
引用
#コードの挿入
上下に空行をいれ、バッククオート3つ
JIS配列なら shift + @ で ' がでる
> (空行)
> \`\`\`ruby:qiita.rb
> puts 'おかしいと思いませんか? あなた'
> \`\`\`
> (空行)
これでこうなる。
```ruby:qiita.rb
puts 'おかしいと思いませんか? あなた'
文字列を囲むにはバッククオート ` 1つで囲む
`囲むのです`
囲むのです
#見出し
#の数で表す。
#これはH1タグです(#)
##これはH2タグです(##)
###これはH3タグです(###)
####これはH4タグです(####)
#文字強調
前後に 半角スペース か 改行文字 が必要
##太字にする
<b>test</b>
*太字にする*
_太字にする_
test
太字にする
太字にする
##イタリックにする。
*か、_で囲む。
*イタリック*
_イタリック_
イタリック
イタリック
#リンク
[]と()で囲む
[文のリンク](リンク先アドレス)
ここをこうyahoo!
ここを[こうyahoo!](http://www.yahoo.jp)
#リスト
##Disc型
上下に空間が必要。
-
-
- の後に半角が必要。
どのマークでも同じ・。
- の後に半角が必要。
-
+ 1
* 2
- 3
- 1
- 2
- 3
#水平線
* * *
***
*****
- - -
---------------------------------------
#テーブル
| Left align | Right align | Center align |
|:-----------|------------:|:------------:|
| This | This | This |
| column | column | column |
| will | will | will |
| be | be | be |
| left | right | center |
| aligned | aligned | aligned |
Left align | Right align | Center align |
---|---|---|
This | This | This |
column | column | column |
will | will | will |
be | be | be |
left | right | center |
aligned | aligned | aligned |
これを適当に書き換えれば良い
| レフト | センター | 右 |
|:-----------|------------:|:------------:|
| aaa | This | This |
| ななな | column | あああ |
| ぬぬぬ | will | ううう |
レフト | センター | 右 |
---|---|---|
aaa | This | This |
ななな | column | あああ |
ぬぬぬ | will | ううう |
#ページをマークダウンで見る
アドレスの最後に .md を付ける。
Qiita書き方メモ.md
http://qiita.com/hiroyuki_hon/items/f2a779bb295fd12646ab.md
#参照元
Markdown記法 チートシート
http://qiita.com/Qiita/items/c686397e4a0f4f11683d
http://qiita.com/Qiita/items/c686397e4a0f4f11683d.md