CodeCommitを利用するための手順
備忘録として
リポジトリ作成
CodeCommitにアクセスして、「リポジトリ作成」を押下します。
リポジトリ名を入力して、「作成」を押下します。
これで空のリポジトリが完成します。
ユーザー作成
ローカルからアクセスするためのユーザーを作成します。
IAMコンソールからユーザーの「ユーザー作成」を押下します。
ユーザー名を入力して、「プログラムからのアクセス」にチェックを入れ次に進みます。
続いて、アクセス権限「AWSCodeCommitPowerUser」を付与します。
最後に確認が出て下記のようになればOKです。
Git用アクセス情報作成
IAMコンソールのユーザーの作成したユーザーを押下します。
AWS CodeCommitのHTTPS Git認証情報の「認証情報を生成」を押下します。
ユーザー名とパスワードが出るため、メモしておきます。
Git Pull
CodeCommitのリポジトリーより対象の「URLのクーロン」よりHTTPSを押下します。
(この時クリップボードにコピーされます。)
ローカルPCの任意の場所で、「git clone <URL>」をコマンドで実行します。
実行するとユーザー名/パスワードが聞かれるので先ほどのユーザー名/パスワードを入力します。
おしまい
あとは通常通り利用できると思います。