はじめに
今回の環境構築に使用したものリスト
- Raspberry Pi 4 Model B
- 32 GBのMicro SDカード Toshiba 32GB
- Micro SDカードが読み込み可能な接続器
- キーボード
- マウス
- USB-Cと接続器 (最大5V/3A)
- Micro HDMI
- モニター
使用するOSはRaspberry Pi OS です。
自分はToshibaの使いましたが他のでも使える可能性があります。ただし相性の問題があるそうなのでご注意してください。
なお、Raspberry Pi用のモニターもありますが、自分はモニターがあったのでMicro HDMIで接続しました。
RaspberryPi設定の手順
- Raspberry Piの公式リンクから別のパソコンにRaspberry Pi Imagerをダウンロード
- Raspberry Pi ImagerからSDカードに書き込み、Raspberry Piに挿入
- Raspberry Piにキーボード、マウス、Micro HDMIを接続
- RaspberryPiにUSB-C接続。RaspberryPiはスイッチがないため、電源に接続した瞬間にスイッチONの状態になります
- 時間がかかりますが、デスクトップ画面が表示されれば完了
他の細かい設定
デフォルトPythonをPython3へ設定
RaspberryPiにはPython2が標準搭載されていますが自分の好みということもあってPython3をデフォルトに設定しました。
1.まずPython3をインストールします
$ sudo apt update
$ sudo apt install python3 idle3
2.つぎにTerminalを開いて下記のコマンドを入力してください。Python2とPython3のバージョンが確認できます。
$ python --version
Python 2.7.16
$ python3 --version
Python 3.7.3
3.python --versionと入力した際にPython2のバージョンが出てきたのが確認されました。今回はupdate-alterntivesというコマンドを使用しPythonのバージョンを選択することができるようにします。
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/python python /usr/bin/python2.7 1
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/python python /usr/bin/python3.7 2
4.これでPythonの優先度を確認することができます
$ sudo update-alternatives --list python
5.最後にPythonのバージョンを変更します
$ sudo update-alternatives --config python
ライブラリのインストール
sodapy、pandas、matplotlibのライブラリがほしかったため、以下のコマンドを実行しました
$ pip install sodapy
$ pip install pandas
$ pip install matplotlib
補足情報ですが、Python2の状態でインストールするとPython3の状態で使用することができません。