KIF
まぁこの本家を見てインストールしてけば間違いないんだけど、英語だし、、、と思って、
情報古いかもしれないけど、、、と思いつつ、日本語の記事を見てインストールしてたら、ところどころハマったのでメモ。
結局、本家を見て解決しました。
参考
テストのターゲットで、CocoaPodsでインストールする
KIFを用いた結合テストを参考にインストールしてみるも、ターゲット作成の部分が古かったのでしょうか、ハマりました。
プロジェクト作成時に勝手にできるテスト用のターゲットを使うか、新たにターゲットを作りましょう。
xctestのままで
2.0でも3.0でも変わらんだろってことで、KIFとNLTHTTPStubServerを利用して最低限のIntegrationTestを実現するを参考にインストールしたら、ハマりました。
xctestをoctestにするってとこは無視で。
Command + U でテストを実行する
Xcodeでターゲットをテストにして実行ボタンを押してもビルドが成功するだけです。
恐る恐るCommand + U
をやってみると、、、ビルドしてシミュレータが起動してテストが実行されました。
AccessibilityLabelじゃなくても動くぞ
UIButtonのテキストに入れた文字でも動いた。
キーボードが出ない!?
テキストフィールドなどの入力で、
[tester enterText:@"hogehoge" intoViewWithAccessibilityLabel:@"textarea"];
としてもキーボードが出ずに、そのままテスト失敗になった。
そういうときは、シミュレータが起動して、テスト実行中、入力のところで
iOS Simulator -> Hardware -> Keyboard -> Toggle Software Keyboard
もしくは
⌘ + K