はじめに
こんにちは、hirokiです。
現在、AWS SAP(Solution Architect Professional)の取得に向けて日々勉強をしています。
そこで前から気になっていたNotebookLMを学習に取り入れてみたところ、めちゃくちゃ勉強が捗ったので、今回はNotebookLMの具体的な活用術をご紹介します!
NotebookLMとは
※NotebookLMの操作画面
ご存知の方は読み飛ばしてください!
NotebookLMは、Googleが提供している「資料をベースにしたAIノート」です。
一般的なAIと異なるのは、「自分がアップロードしたソース(PDF、Googleドキュメント、スプレッドシートなど)」の内容を参照して回答を生成してくれる点です。
特定のドキュメントに特化したAIを、誰でも簡単に作れるイメージですね。
勉強への活用例
私が実際に試して、特にいいなと感じた活用法を3つ挙げます。
1. スプレッドシートを読み込ませて「自分専用の一問一答」を作る
私は普段、AWSの勉強で分からなかった点と、調べて理解した内容をスプレッドシートにメモしています。

このシートをNotebookLMに読み込ませることで、「自分の苦手なポイントだけを抽出した一問一答」を自動で作らせることができます。
- 自分が過去につまずいた部分が問題になる
- 自分の言葉でまとめた解説をベースに回答してくれる
これがかなり便利で、移動中やちょっとした空き時間に「自分の弱点だけ」を効率よく復習できるようになりました。
2. インフォグラフィック機能で「図解」の精度が向上
AWSの学習中、複雑な通信フローをイメージ図として理解したい場面が多々あります。
そんなときに、NotebookLMのインフォグラフィック生成機能を試したところ、日本語も崩れず、非常に分かりやすい図を生成してくれました。
以下では、同じ構成内容の図をポン出しした結果を比較しています。
Geminiでもプロンプトを工夫すればより良い画像が出力されますが、ポン出しの精度で比べるとNotebookLMが圧勝かなと思います。
キャラクターの追加
キャラクター画像を読み込ませ、「このキャラが解説している風に資料を作って」と指示することも可能です。専門知識がない相手への説明資料を作る際、これを使うとかなり心理的ハードルを下げられると感じました。
3. 理解できないサービスを「ポッドキャスト」で聞く
NotebookLMには、資料を会話形式の音声(ポッドキャスト)に変換してくれる機能があります。
これが特に重宝するのが、満員電車の通勤時間です。
電車内でスマホを操作できない、人が密集する場所に立ってしまった場合でも、耳から学習を継続できるため、時間を効率的に使う事ができています。聞くだけでいいので勉強を始めるまでのハードルも下がりました。
まとめ
今回紹介した活用法はあくまで「勉強のサポート」です。
最終的には自分の頭に入り、実務などで活用できなければ意味がありません。「綺麗な資料や一問一答ができた」という達成感だけで満足しないよう、注意が必要だと感じました。
とはいえ、学習のハードルを下げ、効率を最大化してくれる強力なツールであることは間違いかなと思います。

