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NoteBookLMを使ったら勉強がめちゃくちゃ捗った話

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Last updated at Posted at 2026-02-11

はじめに

こんにちは、hirokiです。
現在、AWS SAP(Solution Architect Professional)の取得に向けて日々勉強をしています。

そこで前から気になっていたNotebookLMを学習に取り入れてみたところ、めちゃくちゃ勉強が捗ったので、今回はNotebookLMの具体的な活用術をご紹介します!

NotebookLMとは

NotebookLM ※NotebookLMの操作画面

ご存知の方は読み飛ばしてください!

NotebookLMは、Googleが提供している「資料をベースにしたAIノート」です。
一般的なAIと異なるのは、「自分がアップロードしたソース(PDF、Googleドキュメント、スプレッドシートなど)」の内容を参照して回答を生成してくれる点です。

特定のドキュメントに特化したAIを、誰でも簡単に作れるイメージですね。

勉強への活用例

私が実際に試して、特にいいなと感じた活用法を3つ挙げます。

1. スプレッドシートを読み込ませて「自分専用の一問一答」を作る

私は普段、AWSの勉強で分からなかった点と、調べて理解した内容をスプレッドシートにメモしています。
スプレットシート.png

このシートをNotebookLMに読み込ませることで、「自分の苦手なポイントだけを抽出した一問一答」を自動で作らせることができます。

NotebookLM NotebookLM
  • 自分が過去につまずいた部分が問題になる
  • 自分の言葉でまとめた解説をベースに回答してくれる

これがかなり便利で、移動中やちょっとした空き時間に「自分の弱点だけ」を効率よく復習できるようになりました。

2. インフォグラフィック機能で「図解」の精度が向上

AWSの学習中、複雑な通信フローをイメージ図として理解したい場面が多々あります。

そんなときに、NotebookLMのインフォグラフィック生成機能を試したところ、日本語も崩れず、非常に分かりやすい図を生成してくれました。

以下では、同じ構成内容の図をポン出しした結果を比較しています。

Geminiで生成
Gemini_Generated_Image_ml0qp8ml0qp8ml0q.png

NotebookLMで生成
NotebookLM回答.png

Geminiでもプロンプトを工夫すればより良い画像が出力されますが、ポン出しの精度で比べるとNotebookLMが圧勝かなと思います。

キャラクターの追加
キャラクター画像を読み込ませ、「このキャラが解説している風に資料を作って」と指示することも可能です。専門知識がない相手への説明資料を作る際、これを使うとかなり心理的ハードルを下げられると感じました。

3. 理解できないサービスを「ポッドキャスト」で聞く

NotebookLMには、資料を会話形式の音声(ポッドキャスト)に変換してくれる機能があります。

これが特に重宝するのが、満員電車の通勤時間です。
電車内でスマホを操作できない、人が密集する場所に立ってしまった場合でも、耳から学習を継続できるため、時間を効率的に使う事ができています。聞くだけでいいので勉強を始めるまでのハードルも下がりました。

まとめ

今回紹介した活用法はあくまで「勉強のサポート」です。
最終的には自分の頭に入り、実務などで活用できなければ意味がありません。「綺麗な資料や一問一答ができた」という達成感だけで満足しないよう、注意が必要だと感じました。

とはいえ、学習のハードルを下げ、効率を最大化してくれる強力なツールであることは間違いかなと思います。

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