0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

SalesForce DevOps Center 有効化

0
Last updated at Posted at 2025-08-29

SalesForce DevOps Center

有効化

以下マニュアル通りすすめればOK(すごく簡単)
:::note info
事前にpProfileより、必要な権限を割り当てること
筆者は、PlayGoundで試したので、System Admin権限利用
:::

公式リンク
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_confirm_installation.htm&language=ja&type=5

インストールが完了するとメールが届く
Playgroundはテストorgなので、インストールは即時完了

念のため、インストール済みパッケージから確認(リストの一番下)
image.png

DevOpsへ接続用アプリの作成

他のチュートリアルをすっ飛ばしてきた私には難易度が高かった・・・

公式リンク
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_create_connected_app.htm&type=5

  • setup > アプリケーションマネージャ > 新規外部クライアントアプリケーション
    image.png
  • 公式リンク通り基本情報を入力し、作成ボタン押下
  • 外部クライアントアプリケーションマネージャーにてポリシーを編集
    image.png
  • 以下に開始URLをいれると、アプリケーションランチャーからDevOps Center確認可能
    image.png
  • 自分に「[sf_devops_NamedCredentials] を割り当て

GitHub連携

  • アプリケーションランチャーのDevOps Center > 新しいプロジェクト > GitHub連携を選択すると、自動でGithubと紐づけ実行してくれる
  • GitHub > 右上のユーザーアイコン > Settings > Application > Authorized OAuth Appsにて、Salesforce Integration Applicationがあることを確認

IPアドレス設定

Github IP Allow List

  • Organization > Settings > Security > Authentication security > IP allow listにて、以下のIPをaddする
44.225.154.211
100.21.209.24
52.43.33.118
44.230.180.227

参考
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_ip_allow_list_org.htm&type=5

さらに、SalesForceのIPも許可する必要あり
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000384438&type=1
日本はAPNICのIPを登録

社内ネットワークで制限していないかチェック

*.salesforce.com
*.force.com  
*.salesforce-setup.com
*.lightning.force.com
*.visualforce.com

セッション設定

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_configure_session_settings.htm&type=5
デフォルトで問題なし

再認証

指定ログイン情報より、DevOps Center Githubを削除
再度、DevOps Centerにて、NewProjectで再認証

GitHubプロジェクトを作成

DevOps Centerから新しいプロジェクトを作成

  • 新規作成の場合:Create a repository
  • 既存のrepositoryを利用する場合:Use an existing repository
    image.png

参考
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_create_project.htm&type=5

パイプラインを作成

組織とブランチを登録する
image.png

開発環境

  • 開発環境に登録できるのは、Scratch Org,Developer (Pro) sandboxのみ
  • Scratch Orgを作成する場合、以下のコマンドを実行し、devops centerの開発環境に登録する
# DeveloperEditionのDev Hub組織へログイン
sfdx auth:web:login -d -a DevHub

# 一覧確認
sfdx org:list

# 30日間有効のScratch Orgを作成(最大30日)
sf org create scratch -f config/project-scratch-def.json -a MyScratchOrg --duration-days 30


# Scratch Orgへのログイン
# webコンソールが開く
sf org:open -o MyScratchOrg

# 認証情報を取得(ユーザー名をチェック)
sf org:display --target-org MyScratchOrg

# パスワードを表示させる
sf org:generate:password --target-org MyScratchOrg

※開発環境へブランチを登録する仕様ではなく、組織のメタデータを取得して、testブランチへのプルリクエストまで自動化できる
-「昇格」ボタンをクリックすると

1.DevOps Centerが開発環境(Scratch Org)に接続
2.DevOps Centerが、Metadata APIを使用して変更されたメタデータを抽出
3.抽出したメタデータをXML/ファイル形式で取得
4.DevOps CenterがGitHub APIを使って、testブランチからブランチ切って、新しいコミットを作成
5.DevOps Centerがプッシュ、プルリクエスト作成
6.レビュー・マージ
  • testからmainへの移行時は、メタデータ抽出しない
1. testフェーズで「昇格」ボタンを押下
2. DevOps CenterがGit操作を実行:
   - testブランチの内容をmainブランチに自動マージ
   - またはプルリクエストを自動作成
3. mainブランチと本番組織に自動デプロイ

-図だと

開発環境 (dev) → テストフェーズ (test)バンドルフェーズ → 本番フェーズ (main)
   ↓              ↓                 ↓
Scratch Org   testブランチ      mainブランチ

バンドルフェーズ

  • バンドルに設定したフェーズでとりまとめる
  • 開発環境は各開発者が開発に利用して、その内容をテストフェーズに統合するイメージ

同期設定

  • 開発環境にて、同期オプションを有効にすることで、一つ後のフェーズ(test)と比較して、最新でない場合は通知がくる
  • 最新にしていないことで競合の発生を防ぐことができる

設定したら、有効化ボタンを押下

作業項目(作業項目)

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_team_members_assign_work_items.htm&type=5
-前提条件として、開発環境を同期していること

新規

  • 選択にて、登録した開発環境を選択し、続行ボタンを押下
  • これにより、WI-xxxxxxxという名前のブランチがGitHubに作成される

このブランチを利用して、コード修正、開発組織へ手動デプロイして開発を行う
ローコード、ノーコードについては、開発環境にて設定を行う
後述の、処理中フェーズにて、「変更を取り込む」ボタン押下により、そのブランチへすべての変更差分がコミット・プッシュされる

image.png

処理中

  • 開発環境のリンクから、webコンソールを開ける
  • ソース制御ブランチに、GitHubのブランチ記載
  • 「変更を取り込む」ボタン押下により、ソーストラッキング機能が開発環境の変更を検出し、devops centerに差分を表示(Githubのブランチとの差分)

image.png
↓「変更を取り込む」ボタン押下
image.png

  • コメントを記載して、「変更を確定」ボタンを押下により、GitHubのブランチへコミット、プッシュする

  • 「レビューを作成」ボタンを押下により、プルリクエストが作成される

レビュー中

  • 「変更要求を表示」ボタン押下により、GitHubのPullRequests画面が開く
    image.png

image.png

Squash and mergeでマージすること

image.png

レビューアーの設定などは、GitHubのPullRequestsにて設定する

昇格準備完了

  • GitHubにてマージされると、昇格準備完了フェーズになる
    image.png

  • パイプラインを確認し、「昇格を完了...」ボタンを押下すると、test組織へのデプロイ、test→mainブランチへのPull Request作成が行われ、昇格済みフェーズとなる
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=platform.devops_center_promotion_outside.htm&type=5
    image.png

    image.png

  • 「作業項目バンドルとして昇格」ボタンを押下すると、mainブランチへのマージ、本番環境へのデプロイが行われる

  • 昇格オプションが表示されるので、バージョン等を入力する
    image.png

  • 完了済みフェーズとなり、取り込み完了となる
    image.png

※testで障害が出た場合は?
→作業項目を作り直して、再度修正を反映する
→元のWorkItemは削除しないで、修正WorkItemとマージする

運用イメージ

開発者 → 必要に応じてWork Item作成 → セルフアサイン → 作業実行
例:バグ発見時に「WI-002: データ保存エラー修正」を開発者が自主作成

  • 本番環境にデプロイするのは、個人ではなく開発チームに確認したほうがいいかもしれない
    →権限で管理できるはず・・・?
0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?