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10分でサーバレスだけでできるX-Ray入門

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API GatewayとLambdaだけで思ったよりもカンタンにできました。


おさらい: X-rayとは

AWSのマネージド分散とレーシングシステム。サービス間の通信経路の把握、リクエストごとの速度の計測などをカンタンにするサービス。

OSSとしては、クライアント側APIとして OpenTracingAPI、それらを追跡するアプリとしてjeagerなどがある。


やってみた

まずはLambda関数を作成します。

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次にAPI Gatewayを作成してデプロイ。

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X-Rayを有効化。

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以上。設定完了。


使ってみた

これだけで使えます。OpenTracingAPIの設定は、AWS SDKとかマネージドサービスで吸収するっぽい。

curl https://******.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/hello

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考察


  • サービス間の通信を可視化する手段が欲しかったのでよい。

  • 利用しているリソースを可視化できるのもよい。

  • アプリからS3やDynamoDBを呼び出す際にはXRayの設定をすることで可視化可能になるっぽい。

  • ↑↑↑ ローカルの検証に影響するのかちょっと気になってる →→→ ローカルルールというのもあるらしい。