候補
正確に言うと各種エディターに対するプラグインやアドオンの選択となるのですが、「プラグインがない=そのエディターは使わない」となりますので実質的にはエディターの選択と同等です。あくまでRe:VIEWで執筆時に使用するエディターなので普段使いのエディター1とは別の話です。
探してみたところ、たくさんありました。
- Re:VIEW mode for Emacs
- Re:VIEW Color macro for CotEditor
- ReVIEW helper macro mode of Hidemaru
- Sublime Text
- miエディタ用のReVIEWモード作ってみた
- Re:VIEW support for Atom
- vscode-language-reviewを公開します
選択
Visual Studio Codeの拡張があったため、vscode-language-reviewに決めました。ライブプレビュー機能があるのがとてもありがたい2。さらに、Visual Studio Team Services Extension for Visual Studio Codeも使って、Visual Studio Team Services(VSTS)との連携を行えば、「編集=>タスクと紐づけてコミット=>プッシュ=>プルリクエスト=>マージ=>(CIで変換した)PDFを取得」というリズムも作り易いはずです。
次は、VSTSでのCIを行うための準備となります。
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私は普段はEmEditor Professionalを使用しています。 ↩
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他にもライブプレビューするための方法もあったので試していたけれどRuby未使用者の私にはハードルが高かった。 ↩