Gladiator
Rails製のROMAのGUI管理Tool
紹介スライド
Github
機能
Cluster Control機能
- ROMAのクラスター情報を確認することが出来ます
- instanceの破棄(rbalse/shutdown_self)が可能です
- 担当vnodesの開放(release)が可能です
- エラー時に冗長度の復旧(recover)、進捗の確認が可能です
status/configuration 確認・変更機能
- ROMAの各ステータスを確認することが出来ます
- 各ステータスを(ROMAを非停止で)変更することが可能です
routing情報
- routingの情報を取得することが出来ます
- instanceの追加や破棄の履歴を確認することが出来ます
- routing情報をダウンロードすることが出来ます(yaml, json形式)
Log機能
- 各インスタンスのログを取得することが出来ます
- filtering(ログレベル・Logの内容)やsort(日時)が可能です
Connection Glaph
- 各インスタンスのコネクション数を確認できます
- ROMA全体でのコネクションリソース(アクセス元)を確認できます
Data Management機能
- dataのgetやsetを行えます
- snapshotコマンドを生成と、進捗の確認が可能です
参照URL
ROMA Gladiator User's Guide : http://roma-kvs.org/gladiator.html
