#v12まで
■無効な日付をDATE型変数に代入できる。
C_DATE($dtTemp)
$dtTemp:=!2015/09/31!
■文字列から日付に変換しても普通に処理できてしまう。
C_DATE($dtTemp)
$dtTemp:=Date("2015/09/31")
■ただし、文字列に変換するとブランクとなる。
C_STRING(80;$strTemp)
$strTemp:=String(Date("2015/09/31"))
//この場合、$strTemp=""となる。
■+0をすると有効な日付に変わる
C_DATE($dtTemp)
$dtTemp:=!2015/09/31!+0
//この場合、!2015/10/01!となる。
#v13以降
■無効な日付は入力時点で、ブランク日付となる。
C_DATE($dtTemp)
$dtTemp:=!0000/00/00! //!2015/09/31!と入力してもブランク日付となる
■文字列から日付に変換すると、ブランク日付となる。
C_DATE($dtTemp)
$dtTemp:=Date("2015/09/31")
//$dtTemp = !0000/00/00!