経緯
遅ればせながら、おそるおそるClaude Codeを使い始めてみた今日この頃、プログラムを自動で書いてくれたりテストしてくれたり、というのは大変ありがたいのですが、GitとGitHubの操作をやってくれるところに少し不安を覚えました。
自分に多少知識があれば、「たぶんこういうことをやっているんだろう」と傍観していられますが、知識が全くないと、「何かわからないことをやっている…」という状態になってしまいます。
さすがに全く知識がない状態ではいられないと思ったので、Gitの基礎を改めて勉強しなおすことにしました、
参考書籍はこちら。
以前購入してさっと一読しただけだったので、もう一度手を動かしながら読んでみます。
↓
使ってみる
ターミナルを起動して、次のコマンドを打ち込む。
git --version
バージョンが表示されたら、Gitがインストールされている。
git version 2.39.5 (Apple Git-154)
1.まず、作業フォルダ(ディレクトリ)を作る
mkdir test
mkdirはフォルダを作るコマンド。
これで、今いるディレクトリ(たぶん一番上の階層のホームディレクトリ)に、「test」というフォルダができる。
cd test
cdはディレクトリを移動するコマンド。
今作ったtestフォルダに移動した。
git init
これでGitリポジト(ローカルリポジトリ)ができた。
2.ファイルを作ってバージョン管理をしてみる
echo "test" >> test.txt
「test.txt」というファイルを(なければ)作り、そこに「test」と書き込め、というコマンド。
テキストファイルが作成される。
git add test.txt
今作ったテキストファイルを、git addで、ステージングエリアに追加。
ステージングエリアとは、最終的にリポジトリに送り込む前の、一時的な保存場所、みたいな感じらしい?
git commit -m "コメント"
これで、これまで編集履歴を保存、つまり、ステージングエリアからリポジトリへ保存できた。
-m "◯◯◯(コメント)"をつけることで、今回の保存処理(コミット)にコメント(メッセージ)をつけられる。
今回はどのような変更をしたのか、付箋をつけてわかりやすくしておくようなイメージかも。
3.ファイルの変更・削除・復元
echo abc >> test.txt
先ほど作ったテキストファイルに、「abc」というテキストを追記。
git diff
現状の作業ディレクトリと、ステージングエリアの差分が表示される。
オプションをつけると、ファイル単位やコミット間など様々な差分がみられるらしい。
git status
これで、ステージングエリアとコミットの差分、作業ディレクトリとステージングエリアの差分、gitに追跡されていないパスを表示できる。
git commit --amend
これでコミット時のコメント(メッセージ)を修正できる。
修正方法がちょっと独特だったのでメモ。
viというテキストエディタが立ち上がる(といってもターミナル上で操作するので、エディタを使っている感が薄い)。
-
iで編集モードにする。これをしないと文字を打ち込めない。 - 編集が終わったら
escキーを押して、編集モードを終了する。 -
:wqで保存して終了。
git log
コミットメッセージを確認。変更されていることがわかる。
git commitで今回の変更をコミット。
ここで、ファイルを削除してみる。
rm test.txt
これでファイルが削除された。
lsコマンドでファイル一覧がみられるので、なくなっていることを確認。
git restore .
これでコミットした内容を復元できた。
削除したファイルが復活しているはずなので、lsでファイル一覧を確認しましょう。
おわりに
削除したファイルを復元するという第一歩を踏み出すことができました。
もう少し基礎の勉強を進めてみようと思います。