#ついにアイデア&作りきれなかったものの供養をします、
##MA9のアプリについて
MA9のアプリですが考え方と着手点がよかったんですが。
ビルドアップができませんでした
理由は遠隔地開発は難しいということです。
近ければいくらでも集まれま。
遠隔地だと結局チャットになってしまうのです。
これが一番ダメだった反省点です。
##OSC in nagoya2016ハッカソンの反省点
これはいっぱいあります。
それは実は自分自身が実は開発することに燃え尽きてしまったときに参加していまいました。
グループのメンバーには迷惑かけたのかなと思います。
ですが燃え尽きている本人が一番難しいことをやってしまうというのはすごいのですが。
実は誰でも良かったんですが燃え尽きてるやつほどやっちゃうんですよ。
最後に実は伴野さんに『東京来いよ』と誘っていただけましたが自分はその一言でホッとしてしまいその後一般職に移りハッカソンからも離れました。
もう肝炎のせいで自分は身もココロ・カラダもぼろぼろだったという状況で参加していましたので伴野さんの言葉は自分たちに取ってありがたかったのです自分にとっては通院のこともあるので断る方向性しかなかったのです。
ここは初めて書いてますだから自分の本心への供養なのです。
やっと書けた。
##MA2017の反省点。
作品史上最高でした。
今までのMA作品て一番良かったと思います。
最高のメンバー寺澤くん・岩田さん・しらちゃん・俺・チェアマンとして瀬谷兄さんを呼び最高に盛り上がった作品だったような気がします。
僕にとって忘れることができない最強のチームです。
ですが正直言うとみんな職業人(社会人)なのです。
仕事が必ず待っています。
開発が止まり気味になり本当は実はアーバンデータチャレンジ出したいと思っていたのですが。
残念ながらみんなの仕事とと自分の繁忙期を優先しました。
あとの心の心残りは実はプレゼンバトルのときバラクルードの副作用で咽頭炎になってしまい未経験の岩田さんに任してしまいました。
声が出なくてもなれている自分が無理すべきだったと反省しています。
岩ちゃんごめんな
##Hack-chu2018の反省点
正直言ってみんなの考えそうなことを作ろうとしてしまいました。
あっと言わせるものを考えるべきでした。
正直Hack-chu2018優勝チームのまたたびってまだ進化しているんです。
本当はこのようなアプリが作りたかった。
だけど優先度は2日で作り上げられるかという事を考えた結果アリキたちな発想しかできませんでした。
常に発送できるアプリでいいこのとき思いました。
またたびバンザイ!!
##MA2018の反省
これははっきり言って自分が前立腺を壊してしまい何もできなかったということです。
病気をやっちゃだめです。
何も発想できる状況ではなく身動きも取れない状況でした。
正直コレが一番きつかった。
##MA2019の反省
これは良いアプリだったのですが。
残念ながら俺地震がメインから離れメンターとして動くことにしたので自分自身が動いていたらどうだったんだろうかと考えてしまっていました。
メンターならばメンターに徹するべきです。
学生がメインのチームだったので学生に運営を任せることこれが重要なのです。
自分たちが引っ張ることではないです。
今回も未参加でしたがいい作品だっただけに残念でした。
まだあの最大の事件は書きません。
大垣Pythonハッカソン参加者の人は口に出すこと禁じます。
これが最大の懺悔ですがここでも書けないので許してください。
今までのことは今年のうちに懺悔と供養終えちゃいましょう。