4月1日から使い始めた中華製のスマホUMIDIGI X ついに壊れました。(7月26日現在)
115日間で壊れたことになります。
壊れた場所は、type cのソケット毎日、PCに接続して充電したり、Visual studioのadb に接続していた。
原因は、ケーブル側のソケットの形状が悪いために、本体側のソケットが破損される。
アマゾンで購入すると1年間の保証付きである。
当然修理依頼のチャットを出した。らちが明かないので、電話した。
なんだ修理してくんない!,金返すから送れになった。
中国人女性は、電話の向こうで賢そうな応対してくれた。(ハッカーに対して高圧的なしゃべり)
日本語勉強しても、日本的な女性的なものの勉強がたりない。
要するに、通常の使い方していたかいなかを論破しようとした。
この電話を使い始めた理由は、ジャーナリストから中華スマホで個人情報抜かれているエビデンス作ることが目的である。
中華スマホは、個人情報を盗むか?
コロナアプリで 日本政府に個人情報を盗まれました。
googleに個人情報を盗まれました。
UmidigiにUpdateする際に位置情報と電話番号盗まれました。
Rakuten unlimitに位置情報 盗まれました。
家内に顔認証を破られました。
個人的感想は、そんなチップ入ってないし、OSもGoogleにおんぶにだっこみたいな携帯だった。
AmazonのUmudigi担当に勧められるままにS5Proを注文した。
Mediatek Helio G90T 2GHz 8 Core Arm めちゃくちゃはやい。
富岳と同じ系統のCPU RISC(単純命令セット)パケットモニターするのにUserLandを使っているんだけど相性抜群によい。
携帯でLinux/Ubuntuとかpython,C,Fortranまで使える。
結局、1万円高いデバイス買わされた。