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第3回 さくらのAIハッカソン with Kloud 参加レポート

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「第3回 さくらのAIハッカソン with Kloud」にチーム「くれてち」として参加したレポートです。
英単語の語源学習を語呂合わせの生成によってサポートするサービス「EnGoloyd」を作成し、最優秀賞をいただきました。

成果物は以下です。

さくらのAIハッカソンとは

高専生・OBを対象にしたイベントで、交通費全額支給、賞金付き、開発期間中は「さくらのAI Engine」の対象エンドポイントをいっぱい使い放題というとてもクールなハッカソンです。

チーム構成

呉高専OBで現 大学3年生の3名で参加しました。
OBチームはおそらく我々だけでかなりアウェーを感じていたのですが、皆さん普通に接して下さりとても雰囲気が良かったです。

開発の進め方

1~4日目: アイデア出し

コーディングはすべてAIで行うことを想定していたため、アイデア出しの時間を多めに取りました。
1日目は定番のブレインストーミングから始めたのですが、あまり膨らまずいいアイデアも出なかったので、3人別々にアイデアを考えてプロトタイプを作成し、提出するアイデアを投票で決めることにしました。

各自が作成してきたプロトタイプはざっくり

  1. 英単語の語学学習を語呂合わせでサポートしてくれるアプリ ←今回提出したもの
  2. 写真やメモをまとめて投げるとAIがアルバムを作成してくれたり、欲しい写真を検索してくれるAIアシスタント
  3. AIにハッカソンのチームリーダーをやらせる
  4. 個別指導のプログラミングスクールで、生徒の質問のしずらさを解消するために、一緒に授業を受けて生徒がしそうな質問をしてくれるAI受講者

というものでした。これらのプロトタイプを実際に使用してみた上で、実用性が高く、もっとも身近で明確な課題設定であった1を提出することにしました。

5日目~: 発表資料作成+プレゼン練習

個人的にAIでリッチなスライドを作成してみたいと思っていたため、React+Claude Code全投げで作成しました。

image.png

↑アニメーション付きはこちら

かなりAI臭いスライドにはなってしまいましたが、金をかけた分とてもヌルヌルしています。
ところどころ深夜テンションの悪ノリとしか思えないような文言が入ってしまっており、作業中は爆笑していたもののプレゼンではクソスベッていた記憶しかないのですが、如何に聞いてくれている人を退屈させないか、という視点に気づくことができた点は学びでした。

参加してみて

個人的に今回のハッカソンでの反省点は山ほどあるのですが、ここには書いていません。
反省点や得たノウハウはどれも、誰かの書いたブログや記事で見たことがあったにも関わらず、その上で自分は十分に実践することができませんでした。
これは自分の性格的なものもあると思いますが、やはり人間は自分が実際に体験したことでなければ、行動に移すことが難しいのではないかと感じました。
ハッカソンに参加する意味ってなんなんだろう、と思っていた自分だからこそ参加して良かったと思っています。

また、単純に人と集まって一つのことに取り組む経験は非日常的で刺激がありましたし、発表のために交通費をいただいて会場の東京へ行き、そこで普通に遊んだりもできるので、総合的にとても楽しいイベントでした。

運営の方に直接確認したわけではありませんが、次の開催があるとしたらこれまでのスケジュール的に来年の3月頃になるのではないかと思います。
ハッカソンに少しでも興味があったり、長期休みに遊ぶイベントを探している、といった高専生・OBにはぜひ参加をおすすめします!

私たちのチームも次回があればまた参加したいと意気込んでいるので、次の大会がより盛り上がってくれると嬉しいです!

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