データベースファイル作成からテーブル作成の流れ
⚫︎リポジトリの直下ディレクトリからデータベースファイルを作成したいディレクトリに移動する。
今回はdbディレクトリに移動する
cd db
⚫︎dbディレクトリの中でsqlite3を動作する。
sqlite3
⚫︎customer.sqlite3という名前のデータベースファイルを作成
sqlite> .open --new customer.sqlite3
⚫︎テーブル作成
sqlite> CREATE TABLE customer(id INTEGER PRIMARY KEY, name TEXT NOT NULL);
⚫︎テーブルが作成できていることを確認
sqlite> .ta
よく使うコマンド
⚫︎sqliteから抜ける
下のコマンドか、control + Dでsqliteから抜けることができます。
sqlite> .exit
⚫︎テーブルを作成した際の定義を見たい時に使用
sqlite> .schema customer
⚫︎すでに作成したテーブルの定義を削除
sqlite> drop table customer
⚫︎テーブルに入っている中身を見たい時
sqlite> SELECT * FROM customer;
参考文献