扱き使った結果
「Claudeは扱き使ってやると良い」と前の記事に書いた。実際に扱き使ってみたら、その日のうちに使用制限85%の警告が出た。
1日でやったことは:
- Pythonスクリプトを何本も書かせた
- G-codeを解析して改造スクリプトを作らせた
- gear_analyzer.pyに新機能を何度も追加させた
- Qiitaの記事を5本書かせた
- ギヤの計測データを延々と解析させた
扱き使いすぎた。
使用制限の仕組みがわかりにくい
85%の警告が出てから少し待ったら0%にリセットされた。月単位かと思っていたが違った。
調べてみると5時間ごとにリセットされる仕組みらしい。月の制限ではなく5時間の窓だ。8日目で月の制限に達したかと焦ったが、そうではなかった。
さらに調べると、3月13日〜28日の期間限定でオフピーク時間帯の使用制限が2倍になるキャンペーン中だった。知らなかった。つまりキャンペーンしてないと半分ぐらいしか使えないことか。
キャンペーン中でも足りなくて困るのに。
Claudeは何が得意で何が苦手か
今日一日扱き使ってわかったことがある。
得意なこと
- コードを書くこと
- データを集計して表にすること
- 記事の下書きを書くこと
- 言われたことを正確にこなすこと
苦手なこと
- 現場の経験から生まれる発想
- 「前後に回して滑らかさの差を見る」という評価方法は思いつかなかった
- 「当たりが付いた面同士が当たる」という実機の感覚がない
Claudeは現場を知らない優秀な新入社員だ。指示を出すのはこちらの仕事で、Claudeはその指示を実装する。
扱き使うコツ
一度にまとめて指示を出す方が効率が良い。短いやり取りを何度も繰り返すより、必要なことを一度に伝える方が使用制限の消費も少ない。
長いセッションは使用制限を大量に消費する。今日のセッションはギヤ研究の1日分の作業をまとめてやらせたので85%に達した。普段は新しい会話を始めた方が節約になるらしい。
まとめ
扱き使うのは良いが、使用制限を意識しながら使う方が賢い。5時間ごとにリセットされるので、重い作業は時間を分けてやると良さそうだ。
それにしても、AIに記事を書かせて「AIの使い方」の記事を出すのも妙な話だ。