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Vizzie 2のパッチ一覧

Last updated at Posted at 2019-06-26

自分が今度参加する演奏会に向けて、音楽に合わせてVJみたいなことがしたいと思っていました。
Max8に入っているVizzie 2が、インタラクティブ・ビジュアルのためのものだということで、今までMax8は音楽面でしか使っていませんでしたが、Vizzie 2もやってみたいなと思い、パッチの一覧を作りました。

当方英語が苦手なため、Google翻訳を参考にしました。もし変な文章などありましたら、教えてくださると嬉しいです。

CONTROLLER
2ROUTR 2つの動画を閾値によって再生したり止めたりする。
2SWITCHR 2つの動画を閾値によって入れ替えする。
4DATAROUTR 4つのモジュレーションを組み合わせて、8つの信号を出すことが出来る。
CLICKR Vizzie モジュールをON/OFF出来る。
DATAMANGLR 特定の範囲内でデータを修正する。
DATAROUTR 入力データを2つの出力のうち1つに送る。
DATASLIDR 不連続データ入力間の滑らかな遷移を作成する。
DATASPILITTR 入力データを範囲でソートする。
DATASWITCEHR 2つの入力ビデオのうちの1つを切り替える。
FADR フェーダー
INVERTR 0から1.0のデータ範囲内のデータ値を反転する。
JITTR ビデオや画像の明るさ、コントラスト、彩度を調整する
MEDIATR 2つの入力を取り、送信する入力を決定する
MIDICTRLR MIDI入力でデータを送るものらしい。詳細不明。
MINMAXR 最近の低/高データ値を追跡する。
PATCHROUTR 4つまでの効果をON/OFFできるパット
RANGR 1から0の中で特定の範囲にVizzieデータ出力を制限する。
SCRUBBR マウスでXY軸の値を吐かせるKaos風コントローラ
SHOOTHR データが滑らかになる
TWISTR データをダイヤルで表示する。
EFFECT
2TONR 動画を2色にする。
BRCOSR 動画の明るさ、コントラスト、彩度を変更する。
DELAYR 動画Delay/feedback/crossfadeさせる。
DOWNSAMPLR 動画をダウンサンプリングする。
EMBOOSR 動画にモノクロのエンボス加工をする。色も付けれる。
FEEDR 画像や動画のフィードバックを作成する。
FOGGR 画像や動画の曇りや飛び散りを作成する。
FREEZR ブレイクポイントより大きい値の時に動画をフリーズさせる。
HUSALIR 動画や画像の色相、彩度、明度を調整する。グリグリすると虹色になる。
INTERPOL8R 動画や画像に補間効果を追加する。
MAPPR 動画や画像のためにRGBカラースペースを再マッピングする。
MUTIL8R 動画や画像のRGB値を乗算、折り返し、折りたたみ、反転する。
PIXL8R 動画や画像をピクセル(モザイク)化する。
PLANEMAPPR 動画や画像のRGBの色を入れ替えることが出来る。(GBRなど)
RESAMPLR 動画や画像の補間とリサンプリングを行う。
SKETCHR 動画や画像を白黒スケッチ画のようにする。
SLIDR 一時的に動画をブレンドする。(ディレイとは少し違うみたい)
SOLARIZR 動画や画像にソラリゼーション効果を付ける。
TRACER 動画にエッジの効果をつける。
WYPR 動画にビデオワイプ効果をつける。
ZAMPLR 動画に特異なダウンサンプリングと飽和をさせる。(虹色でぐじゃぐじゃになる)
GENERATE
1EASEMAPPR マッピング、回転、および使用のためのイージング関数ベースの生成を行う。
1PATTERNMAPPR マッピング、回転、そして関数のタイリングに基づいてより単純なパターン化された画像を生成する。
3EASEMAPPR 赤、緑、青の各ビデオプレーンの標準イージング関数に基づいて画像を生成する。
3PATTERNMAPPR 赤、緑、青の各ビデオプレーンのマッピング関数に基づいて画像を生成する。
4OSCIL8R Vizzieデータジェネレータとして4つの同期LFOを使用出来る。
ANALYZR 平均RGBカラー値をVizzieデータ値に変換する。
ATTRACTR ナビエーストークス方程式を使用してデータを生成する。
AUDIOSPLITTR 4つの周波数帯域を定義し、音声入力を分析してデータを生成する。
CYCLR Vizzieデータのためのステップシーケンス。
EASEMAPPR 2つのイージング関数を組み合わせて画像またはアルファブレンディングマスクを作成する。
EYEDROPPR 動画をマウスでクリックすると、その色を出力出来る。
FOLLOWR オーディオエンベロープフォロワーを使用して音をhigt/mid/lowに分けて1~0で値を出力する。
GRIDGRABBR ピクセル化された画像の輝度をサンプリングする。
OSCIL8R LFOを使用してVizzieデータ値を生成する。
PATTERNIZR 2つの単純な関数を組み合わせることによって、画像またはアルファブレンディングマスクを生成する。
PATTERNMAPPR 2つの単純な関数を組み合わせることによって、画像またはアルファブレンディングマスクを生成する。
PRIMR 白黒ビデオ画像を生成するためのもの。カラーチャートをクリックするとRGB値を吐きだす。
RANDOMIZR 決められた速度でランダムデータ値を生成する。
SCANLINR ビデオスキャンラインをデータステップシーケンサーに変換する。
SCRIBBLR 画像や動画の上にお絵描き出来る。
TOGGLR 他のモジュールを切り替えたり2ステップシーケンスを送信する。
TWIDDLR 制御ランプを生成する。
WANDR 「酔っぱらいの散歩」を実行することによってさまようデータ出力を生成する。
INPUT
AVPLAYR ビデオとオーディオをロード、再生、ループする。
GRABBR システムの内蔵カメラをVizzieソースとして使用する。
MOVIEFOLDR ドラッグアンドドロップムービーフォルダロード。
PLAYR ムービーをロード、再生、ループする。
MIX CONPOSITE
3PATTERNJOINR 3つのテクスチャまたはビデオ入力を受け取り、それらを連結して単一の画像を形成する。
4DATAMIXR 4つまでの数値を1つにミックスする。
4MIXR 4つまでの動画や画像をミックスできる。
ALPHABLENDR 2つの入力ビデオをブレンドするために入力ビデオのアルファチャンネルを使う。
CHROMAKEYR 入力ビデオのクロマキー処理を実行する。
LUMAKEYR ルミナンスキーを使用する。
MIXFADR 元の動画とOPER8Rのような加工をした動画をクロスフェードできる。
OPER8R 数学演算を用いて2つの動画を合成する。
XFADR 2つの動画をクロスフェード出来る。
OUTPUT
AVRECORDR 映画や音声を録音する。
PROJECTR プロジェクターに作品を出力する。
RECORDR 動画を録画する。
SNAPPR 動画をスナップショットする。
VIEWR 出力を観る。
TRANCEFORM
CROPPR ビデオや画像をトリミングして修正する。
FRACTALIZR その画像の小さいバージョンで構成される画像を作成する。
KALEIDR 万華鏡の様な回転したイメージを作成する。
PANNR 動画や画像を上下左右に動かす。
ROTATR 選択された点を中心に映画や画像を回転させる。
SCRAMBLR 画像をセルに分割する。
ZOOMR 動画や画像をズームする。
UTILITY
AUDIO2VIZZIE オーディオ入力をVizzieビデオとデータに変換するためのVizzieモジュール/抽象化。
BEAPCONVERTR BEAPモジュール出力をVizzieデータに変換する。
MATRIX2TEXTURE ビデオ/行列をOpenGLテクスチャに変換する。
MIDIGRABBR MIDI入力をVizzieデータフォーマットに変換する。
NANOCONTROLR Nanocontrollerを使用する。
STARTR ビデオ出力フォーマットを設定し、Vizzieパッチをグローバルに制御する。接続は不要。
VIZZIECONVERTR 0 - 1.0 VizzieデータをBEAPにやさしい制御電圧に変換する。
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