・Gitの構造
●Gitを構成する3つのエリア
①ワークツリー
=>ファイルを作成、変更するエリア
②ステージ
=>コミットする変更を準備するエリア
③(ローカル、リモート)リポジトリ
=>スナップショット(データ)を記録するエリア
●スナップショットを記録する流れ
①「Git init」でローカルリポジトリを作成
②保存するファイルの作成
③「Git add」コマンドでリポジトリに圧縮ファイル、ステージにインデックスを保存
④「Git commit」コマンドでリポジトリにツリーとコミットを保存
⑤「git remote add origin リモートリポジトリのURL」コマンドでリモートリポジトリを新規作成
⑥「git push (-u) origin master」コマンドでリモートリポジトリへプッシュ
※初めてプッシュするときは「-u」オプションを付ける