Codexで「Request blocked」が出て会話を続けられなくなった話
Codexを使っていたところ、突然次のようなエラーが出ました。
› 提出した?
■ Request blocked.
› 提出した?
■ Request blocked.
■ Error running remote compact task: Request blocked.
状況
直前までは普通に会話できていましたが、急にすべての入力が Request blocked になりました。
特に、
Error running remote compact task
と出ていたため、長くなった会話履歴をCodexが圧縮する処理で失敗した可能性が高そうです。
入力内容を変えたり、同じ質問をもう一度送ったりしましたが、改善しませんでした。
対処法
今回はどうしようもなかったので、Codexで次を実行しました。
/new
これで新しい会話を開始できました。
作業中のファイル自体は残っているため、新しい会話で最初に現在の状態を確認させました。
前の会話がエラーで停止したので、まず現在の状態を確認してください。
- git status
- git diff
- 直近のコミット
- push済みか
- 未保存の変更があるか
まだファイル変更やcommit、pushはしないでください。
注意点
エラー直前に、提出・commit・pushなどを依頼していた場合は、処理だけ実行されて返答が失敗している可能性があります。
そのため、すぐに同じ処理を再実行するのではなく、先にGitHubや提出先を確認した方が安全です。
まとめ
Error running remote compact task: Request blocked が繰り返し出る場合は、現在の会話で復旧するのは難しいかもしれません。
その場合は、
- 処理が実行済みか確認する
-
/newで新しい会話を作る -
git statusやgit diffから作業状態を復元する
という流れで対応するのがよさそうです。