Volume Gateway
AWS Storage Gateway(ボリュームゲートウェイ)はオンプレ環境からAWS上のストレージサービスを使用する機能
AWS Serverless Application Model (AWS SAM)
API Gateway, Lambda, DynamoDB など典型的なサーバレスアーキテクチャでのインフラ構築を手軽にできるサービス
ちなみにこれ単体だと CI/CD の構築は行ってくれないので AWS CodeBuild, AWS CodeDeploy, AWS CodePipeline と連携する必要がある
S3 リクエスタ払い
英語では Requester Pays と表現される。 データのダウンロードなどに関する費用はS3の所有者ではなくアクセスした人が払う仕組み。ただし保存にかかる費用は所有者が払う。沢山、S3にアクセスする企業があってそこに一部負担を請求する場合に利用する。
PrivateLink
インターフェースタイプのVPCエンドポイント。
ただし実態は プライベートアドレスをもつENI 。
VPC内のリソースが他のVPCにあるNLBに接続することができる他、幅広くAWSのリソースにアクセスすることができる。
参考
RDS でも EFS が共有できる
Amazon EFS は EC2 と合わせて良く使われているクラウドファイルストレージ
最近RDSでも共有できるようになったらしい