LoginSignup
1

More than 1 year has passed since last update.

[Stripe Updates]JP_Stripes What's new 2022/01で紹介したStripe Updateまとめ

Last updated at Posted at 2022-01-13

JP_Stripes What's newとは?

Stripeのユーザーコミュニティ"JP_Stripes"で、2-3か月に1回の頻度で開催している、オンラインミートアップの1つです。
Stripeで直近にリリースされた新サービス・新機能について、30分程度で網羅的に紹介するセッションを行っています。

配信は2022/1現在、Facebookグループ内で行われています。
視聴・参加にはグループへの参加が必要ですので、ご注意ください。

2021/11-12のStripe Update Pickup

前回のStripe What's new以降にあったアップデートのうち、日本のユーザーへの影響がありそうなものをピックアップしました。

機能追加・軽微な更新

Customer Portal for Invoicing

  • Billingを利用していなくても、Customer Portalが利用可能に
  • Invoice(請求書)を利用した決済が対象(PaymentIntentは対象外)
  • できること
  • 請求書の履歴確認とPDFダウンロード
  • 未完了な請求書の決済操作
  • 顧客の請求先情報の更新

Checkoutでの配送方法・料金選択機能

  • Checkoutでの決済ページに「配送方法」選択画面が追加可能になります
  • 配送方法はDashboardまたはAPIから事前に登録が必要です
  • 予定配送日時と配送料金・税金の処理が指定できます
  • Webhookで配送方法データを取得することができます
  • フルフィルメントシステムと連携する実装などにつかえます
  • 定期課金やPaymentLinksには現状対応していません

ElementにReadOnly / RTLモード追加

アラビア語圏向けの「右から左表記」をサポートするためのプロパティが追加されました。

また、処理中などの理由で入力内容を一時的に変更できなくするためのreadOnlyも設定できるようになります。

iOS/Android SDKでCardScanをサポート

カード情報を読み取りする機能を、Stripe SDKがサポートしました。

詳細については、それぞれのSDKをご確認ください。

https://github.com/stripe/stripe-ios/tree/master/StripeCardScan
https://github.com/stripe/stripe-android/tree/master/stripecardscan

新サービス

新しく日本で利用できるようになったサービスを紹介します。

Stripe Tax

Taxは、取引にかかる付加価値税の計算と徴収・集計を自動化するサービスです。
12月より日本の消費税のサポートを開始し、日本ユーザーが利用できるようになりました。

税率の判定は、購入・契約者の住所またはIPアドレスを利用します。
それぞれのデータをもとに、「納付すべき国の、該当する税率」を自動計算し、決済金額への反映も行います。。
設定はダッシュボード上での設定操作が中心で、コード側では1行設定を追加するだけで有効化できます。

プレビュー募集中

現在ドキュメントサイトなどでプレビュー申請を募集している機能を紹介しました。

Test clock (Stripe Billing)

Billingで作成したサブスクリプションの時間経過をシミュレートするためのAPIです。
半期毎や年額など、期間の長い契約のテストを簡単にすることができます。

Search API

Stripeのデータを柔軟に検索することができるAPIです。

Checkoutでのクロスセル

Checkoutの決済ページに、ダッシュボードで登録した商品をレコメンドする画面を追加できます。

その他

Stripe Checkout Demo update

定期課金でのアップセルや発送方法の選択・電話番号入力機能などをデモできるようになりました。

組み込み時やデザインを検討する際に、実際にコードを書く必要なく画面表示をチェックすることができます。

Invoicingを利用したNo Codeクイックスタートガイド

Stripeでメールを利用したNoCodeで請求を行う方法についてまとめたクイックスタートガイドを公開しました。

Stripe CLIのブラウザテスト機能

Stripe CLIをインストールすることなく、試すことができます。

Dashboardにログインしている状態で上のURLにアクセスすると、「オンラインで試してみる」ボタンが表示されます。

スクリーンショット 0004-01-06 15.42.11.png

クリックすると、ブラウザ上でCLIを試す画面が起動します。

スクリーンショット 0004-01-06 15.43.20.png

コマンドヒントも表示されますので、事前知識がなくても試すことができます。

スクリーンショット 0004-01-06 15.43.34.png

実行結果はJSONで表示されますが、読みやすく整形されており、内容をコピーするためのボタンなども用意されています。

スクリーンショット 0004-01-06 15.44.23.png

Stripe Developer blog in Qiita

QiitaでStripeを利用した開発に関するコンテンツの配信を開始しました。
当面の間は、以下のようなテーマで週2〜3記事を予定しています。

  • 機能追加・更新時にその概要を最速で紹介
  • CMSやフレームワークでStripeを利用する際のTips
  • Stripeのさまざまな製品・機能をユースケースごとに解説

JP_Stripes FBグループに参加して、最新イベント情報をGETしよう!

Stripeのユーザーコミュニティ「JP_Stripes」は、Facebookグループにてユーザー同士のコミュニケーションやオンラインイベントの開催、Stripeによる最新情報のオンライン配信などを行っています。

次回のコミュニティイベント情報などの情報も入手できますので、ぜひご参加ください。

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1