興味本位自己責任で Windows11 をインストール
Windows11 のアナウンスがあって、「おぉ、中々かっこいいなぁ」と思っていました。
Inside Preview に参加し、インストールできることは分かったけど、”面倒だなぁー”っと思っていたら、iso ファイルを入手することができたので、完全、興味本位の自己責任で、さっそくインストールしてみました。
世間ではシステム最小要件やTPM 2.0が必要と厳しい状況のようですが、見てみたい!、動かしてみたい!という全くの興味本位でなので、物は試しと VMWare Player 16 にインストールしてみました。
ベースマシンのスペックは以下のように大したことはないです。
・プロセッサ Intel(R) Core(TM) i5-3570 CPU @ 3.40GHz 3.40 GHz
・実装 RAM 12.0 GB (11.9 GB 使用可能)
・システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
VM の設定は最小要件を参考に、'プロセッサコア 4、メモリ 4GB、ハードディスク 60GB' としました。
では、以降は画面のキャプチャーメインで進めます。
# インストール開始
最後に感想を
個人的な感想ですが、すっきり洗練された感じがあって、好きです。
また、設定画面はスマホっぽくなったのかなとも思いました。
「あの設定はどこ行ったの?」っていうのは、いつものことで慣れの問題だと思います。
android が動くっていうのも試してみたかったのですが、まだ、よくわかっていないので、そのうち試したいと思います。
マシンスペックの問題なのか、通知が開けなかったり、タスクバーの設定が開けなかったりと問題はあるようです。
多分、無理やり動いている感は否めないので、仕方ないでしょうね。。。
では、本日はこれまで、また、お会いしましょう!