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自己責任で Windows 11 22000.51 をインストールしてみた

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興味本位自己責任で Windows11 をインストール

 Windows11 のアナウンスがあって、「おぉ、中々かっこいいなぁ」と思っていました。
Inside Preview に参加し、インストールできることは分かったけど、”面倒だなぁー”っと思っていたら、iso ファイルを入手することができたので、完全、興味本位の自己責任で、さっそくインストールしてみました。

 世間ではシステム最小要件やTPM 2.0が必要と厳しい状況のようですが、見てみたい!、動かしてみたい!という全くの興味本位でなので、物は試しと VMWare Player 16 にインストールしてみました。

 ベースマシンのスペックは以下のように大したことはないです。
  ・プロセッサ    Intel(R) Core(TM) i5-3570 CPU @ 3.40GHz 3.40 GHz
  ・実装 RAM     12.0 GB (11.9 GB 使用可能)
  ・システムの種類  64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ

 VM の設定は最小要件を参考に、'プロセッサコア 4、メモリ 4GB、ハードディスク 60GB' としました。

 では、以降は画面のキャプチャーメインで進めます。

# インストール開始

真四角さが斬新!  日本語はないね。。。
でも、時刻フォーマットやIME、キーボードは選べる  いよいよ、インストール開始!! 
アプリケーション通知とライセンス条項   
インストール先を選んで  いざ! インストール 
再起動  ちょっと待ってね 
「国または地域」は"日本"を選択   キーボードも日本語で 
  名前を入れてね 
またまた再起動  パーソナル use 
Microsoft アカウントでサインイン  お次は PIN 
PIN も作って  実はこれは 2回目なので、アカウントに情報が残ってた 
プライバシー設定-1  プライバシー設定-2 
プライバシー設定-3  カスタマイズ(今回はskip) 
OneDrive は使わないかな 
あともう少しです  わくわく 
来ましたぁー、まずは言語を直してみよう  言語を追加 
日本語で  Windows の表示言語にもチェック 
サインアウトすると・・・  部分的に日本語に 
言語と地域の設定はこんな感じ   
  あとは、IME の設定 
なんか適当に設定して   
ほぉ、ATOK もあるのか  VMWare Tools もインストールしたら・・・ 
やったぁー、IME も使えるよ!!  IME メニューはこんな感じ 
キーボードレイアウト  ウィジェット 
えぅ、バックグラウンド録画だって!!  携帯データネットワーク!? 
むむ、HoloLens とな  時計と日付だけ、すっきりしていてよい感じ 
ソリティアがかっこいい  Netflix! Photoshop Express! Spotify! Instagram! twitter!
エクスプローラーはこんな感じ  さらば Command Prompt、Windows Terminal 標準ですね。 

最後に感想を

 個人的な感想ですが、すっきり洗練された感じがあって、好きです。
また、設定画面はスマホっぽくなったのかなとも思いました。
「あの設定はどこ行ったの?」っていうのは、いつものことで慣れの問題だと思います。

 android が動くっていうのも試してみたかったのですが、まだ、よくわかっていないので、そのうち試したいと思います。

 マシンスペックの問題なのか、通知が開けなかったり、タスクバーの設定が開けなかったりと問題はあるようです。
多分、無理やり動いている感は否めないので、仕方ないでしょうね。。。

 では、本日はこれまで、また、お会いしましょう!

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