はじめに
Domoを使っている中で、タイマー実行ではなく、一ヶ月に一回、取り込みすることがあり、コネクタを使ったDataSetを、一個づつ実行していかないといけなかったのですが、このあたりを楽にしたいという所からワークフローを使ってみようという流れになりました。
ただ、国内で検索しても、日本語のドキュメントがない上に、Domo内のモジュールも英語なので、どれを使えば、やりたいことができるのか、わからなかったのですが、できたことを記事として残しておきます。
技術
Domo Workflow
対象者
Domoの運用をしている人
めんどくさがりの人
やってみた内容
Datasetの取り込みを3つ、まとめて一度に実行する。
手順
1.ワークフローの画面を開く。
1-1.上部メニュー「その他」「ワークフロー」を選択し、ワークフローの画面に遷移します。
2.新規ワークフローを開きます。
2-1.右上のオレンジの「新規ワークフロー」をクリックします。
2-2.よくわからないので、空のワークフローを選択します。
2-3.ワークフロー名を入力して、OK押します。
3.ワークフローを設定していく。
3-1.初期画面はこんな感じ。
3-2.[+]を押すと、処理を追加できます。
3-3.Domoで何か処理させるので、「自動化されたタスク」を選択。
3-4.[Domo]を選択しましょう。
そうなんです!!!ここからが英語で、何を選べばいいかわからなくなります。

探していると、DataSetを何かするっぽいメニューが出てきました。
一つ上には、DataFlowsもなんかできそう。

3-5.「Run Dataset」ってメニューを選択します。
3-6.説明を呼んでもよくわからないので、「自動化を追加」してみる。
4.Run Datasetを設定する
4-1.コード関数のところの「入力」って所に、datasetって書いてある。とりあえずクリック
4-2.なに入力したらいいか、わからないので「カスタム」を選ぶ
4-3.なんかやんやで、実行したいDatasetを選びます
5.テストできるが、本当に実行されているので注意
メニューのところに、「関数のテスト」ってボタンがある、ここでテスト実行することができるが、これで、本当に取り込み実行がされてしまいます。
データ取得などであれば、テストしてもいいですが、取り込み実行とかであれば、何もしないほうがよさそう。

6. 同時に実行したい場合、Datasetを[+]を押す。
そして、どんどん追加します。そうすると、こんな感じでつながります。

7.ワークフローを終わりにする
7-1.これ以上、ないという所まで来たら、終了していきます。
7-2.メニューから、ワークフローコントロールを選びます。
7-3.条件分岐もあるじゃないか!でも、今回は終了を選びます。
8.テスト実行してみる。
8-1.まずは、パソコンが落ちてもいいように、右上の保存を押す。
8-2.このワークフローが正しく動作するのか、テスト実行します。
【注意】テスト実行といいつつ、ほんとに実行するので、クレジットが必要です。

・一個づつ実行されているのがわかります。
errorが出ると、それもわかります。

・実行された箱には、緑のチェックが付きます。
条件分岐などで何度か実行される場合でも、それが分かるようにあります。(こちらはまた今度)

・終わったら、「編集に戻る」を押します。
9.実際に運用するには、「展開」をしなければならない。
・実際に、このワークフローを他人に実行してもらうする場合は、「展開」を押し、正式リリースする必要がある。[...]を押して、「展開」を押してみましょう。
・問題なければ、展開できます。エラーが起きていたら、修正しましょう。
10.緑の▲から実行します。
・ここから実行することができます。
アクセスという所から、実行できる方を選択することもできます。

11.修正する場合は「新しいバージョンを作る」から行います。
・新しい変更は新しいバージョンで作成し、今のバージョンを残してくれるようです。

・自動的に1.0.1が入っていましす。バグフィックス程度であれば、そのままで、大きなバージョンアップだったら、2.0.0とか、自分でいろいろ決めましょう。

~いろいろ修正したり、保存したりしたあげく、展開したことにする~
1.0.0の緑▲を押すと、一個前のロジックが動作します。
1.0.1の緑▲を押すと、最新のロジックが動作します。
全てのバージョンを保存できるので、安心して、運用をしながら、新しいロジックを作ることができます。そして、展開しない限りはリリースもされないので、間違って実行されることもありません。
まとめ
とりあえず、Datasetをまとめて実行するワークフローを作成してみました。
また、他のテクニックも紹介してみたいと思います。





















