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茶色コーダーによるABC380振り返り

Last updated at Posted at 2024-11-16

はじめに

D問題でやらかしましたw(最初に言う事それ)
pop_countだけで行けるのに、色々深堀りしすぎて結局ACできませんでした(何をやっているんだか)
結局3完でした、連続緑perfにはなりませんでしたそれも,perfは茶色前半レートは、下がらなかったけど、ヒヤヒヤしました
同学年(中1)の皆さんは、結構4完していて、自分のAJLの順位は、おそらく下がると思っています
順位稼ぎにARC出るか検討中です(レートつかないけど)(0完でしたwwwwwwww)

すべて精進少しサボった結果です いやJOIの過去問解いてましたけど それが原因なんだよ

来週はABCが金曜日開催ですね(開きなおって)
面白そうで楽しみです

使用しているライブラリ よかったら参考にどうぞ(メタいですが記事を書くのがめんどくさいのでリンクにしました)
github

さて本題
今回眠いので問題の要約はしません、ていうか今回あまり要約することがありません(眠いのは流石に言いわけですよね)

A問題

問題文のとおりに実装した
ひっさしぶりに一分以内にA問題ACした

acコード(ライブラリ抜粋) 全文 多分全文のURLの需要ないけど載せておく ていうかこの記事需要ないと思う、でも言語化できるからいいや

S = s()
if S.count("1") == 1 and S.count("2") == 2 and S.count("3") == 3:
    print("Yes")
else:
    print("No")

B問題

pythonの場合splitを使えば簡単だった
具体的には、for文で0の部分を弾いてそのまま出力すればOK

acコード(ライブラリ抜粋) 全文

S = s()
result = []
for t in S.split("|"):
    if len(t) > 0:
        result.append(len(t))

print(*result)

C問題

問題文が長くて読むので時間を消費した
1の塊の情報を取っておいてあとは、問題文のとおりに実装すればいい
pypyのstringが遅くてびっくりした そのせいで1ペナ食らってlistに修正したら、ACできた

acコード(ライブラリ抜粋) 全文
変数名が相変わらず一文字ですいません

N, K = il()
S = list(s())
L = []

for i in range(N):
    if S[i] == "1":
        if i == 0:
            L.append([i, i])
        elif S[i - 1] == "0":
            L.append([i, i])
        else:
            L[-1][1] += 1

result = []

for i in range(N):
    if L[K - 2][1] >= i:
        result.append(S[i])
    elif L[K - 2][1] + 1 <= i <= L[K - 2][1] + (L[K - 1][1] - L[K - 1][0]) + 1:
        result.append("1")
    elif L[K - 2][1] + (L[K - 1][1] - L[K - 1][0]) + 2 <= i <= L[K - 1][1]:
        result.append("0")
    else:
        result.append(S[i])

print(*result, sep="")

D問題

最後までACできなかった

残り10分ぐらいでpop_count使うとこまではいったが変なとこに、行ってしまいACできなかった。
なんか解けないときコード書いてるとき、焦ったりして、精神的に消耗した

最後に

えーはい

$$
4完したかった
$$

明朝体で言うな
やべツッコミがカッコから飛び出してきた
レートは14ぐらい上がりました、レート600まであと10のところまで来ました
年内には、750ぐらいまでレートを上げたいです
あとJOI二次予選突破したいです。

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