対象バージョン: Claude Code CLI 2.1.214以降
対象読者:
- Claude Codeの基本的な使い方がわかる
-
~/.claude/settings.jsonが編集できる - 設定変更で Claude Code が動作しなくなっても自己責任で対応できる
TL;DR
私の Gist から bash スクリプト statusline-command.sh をダウンロードし、~/.claude/settings.jsonのstatusLineプロパティに設定すると、Claude Code CLIのステータス行にモデル名、工数(effort)、カレントディレクトリ名、コンテキストウインドウ使用量(グラフとパーセント)、SI接頭語付きトークン使用量が表示され、リアルタイムに更新されます。
出力プレビュー
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Sonnet 5 [high] ▸ markdown-vault ▸ ●○○○○○○○○○ 16% 162.16k ● high · /effort
⏸ manual mode on · ← for agents
設定方法
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Gist から statusline-command.sh をダウンロードし、
~/.claude/statusline-command.shとして保存する -
~/.claude/settings.jsonに以下のプロパティを追加する:~/.claude/settings.json"statusLine": { "type": "command", // 以下の例はWindowsの場合。フルパスかつディレクトリ区切り文字は"/"固定 "command": "bash \"C:/Users/hidao/.claude/statusline-command.sh\"" }
Claude Code は再起動しなくても、すぐに適用されます。
「ぼくがかんがえたさいきょうのステータス行」が作りたい場合
素直に Claude Code に直接お願いしましょう。デフォルトで「/statusline」というコマンドがあるので、そちらを通じて Claude Code にオーダーすると、スクリプトファイルの作成から settings.json への設定変更もやってくれます。
使用例
/statusline モデル名とコンテキスト使用率をプログレスバー付きで表示する
同一スレッドで修正依頼のプロンプトを打つと、修正や改善もできます。出力例を画像やプレーンテキストで渡してもよいでしょう。
工夫次第で2行以上のステータス行も作れるようです。
備考
執筆時現在は VS Code 拡張機能の Claude Code には対応していないようです…
ハマりポイント
Windows環境の場合でもstatusLine.commandプロパティのコマンドでbashを利用するので、ファイルパスをスラッシュ区切りで記述する必要があります。
おわりに
カスタムステータス行を追加することで一番嬉しいのは「今、自分の打ったプロンプトがどの程度トークンを消費しているのか?」をリアルタイムで観察できるところですね。
トークンミニマイズを目指している方、Claude API 課金が気になる方にはぜひ試していただきたいです。