初めてのQiita投稿です。
お手柔らかにお願いします。
筆者の環境
・macOS Catalina バージョン10.15.7
<インストール手順>
- Java(JDK,JRE)をインストールする。
- SQLWorkbench/Jをインストールする。
【ハマったポイント】
SQLWorkbench/Jとの整合性なのか、Java11ではSQLWorkbench/Jが正常に起動しなかった。
SQLWorkbench/Jを起動すると、"Unable to load Java Runtime"と表示される。
1.Java(JDK,JRE)をインストールする。
SQLWorkbench/Jを動かすためには、Javaが必要となります。
JREの入手先としてはいくつかありますが、OpenJDKのビルドであるZulu提供のものを使用します。
(Zulu版 Java JRE)
Zulu(他のJavaサポート)については、nowokayさんがまとめて下さっていますのでこちら参照ください。
https://qiita.com/nowokay/items/edb5c5df4dbfc4a99ffb#zuluzulu-enterprise
Java8をインストールしていきますが、macOSのバージョンが10.15ですので、"10.13 or later"のDMG版を選択して、ダウンロードします。
ダウンロード完了後、ファイルを開き、ウィンドウに従ってインストールを進めます。
(Javaインストールの確認)
Macでターミナルを開き、下記コマンドを実行する。
$java -version
下記のようなバージョン情報が表示されていれば、インストールは正常に完了しています。
openjdk version "1.8.0_282"
OpenJDK Runtime Environment (Zulu 8.52.0.23-CA-macosx) (build 1.8.0_282-b08)
OpenJDK 64-Bit Server VM (Zulu 8.52.0.23-CA-macosx) (build 25.282-b08, mixed mode)
Javaのパスが設定されていない場合、javaコマンドが実行できないため、下記作業を行う必要があります。
環境変数を通す。
```$export JAVA_HOME=/usr/libexec/java_home -v 1.8
```$source ~/.bash_profile
再度、java -version
でバージョン情報が表示されるか確認してください。
2. SQLWorkbench/Jをインストールする。
パッケージダウンロード先より"Mac Package"から、macOS用のパッケージをダウンロードします。
ダウンロードフォルダに圧縮ファイルがあるので、そちらを解凍すると、SQLWorkbenchJ.appが追加されます。
一度、ダブルクリックで開いて、正常に起動できれば画像のような画面が表示されます。
(※筆者はここで、冒頭に書いたエラーが発生)
Javaはインストールして、SQLWorkbenchもインストールできたけれど、初期設定がうまくできていない状態という解釈で
以下の作業を行います。
ターミナルを開き、SQLWorkbenchの設定ファイルを加筆修正。
$vi /Applications/SQLWorkbenchJ.app/Contents/Info.plist
加筆の内容は以下。
<key>JVMRuntime</key>
<string>zulu-8.jdk</string>
対象のファイルを保存し、シンボリックリンクの作成を行う。
$ln -s /Library/Java/JavaVirtualMachines/zulu-8.jdk /Applications/SQLWorkbenchJ.app/Contents/PlugIns/
改めて、SQLWorkbenchJのアプリケーションを起動すると、正常に起動!!
ドライバ入れるとこまでがインストールセットだと思いますが、本題はエラーで詰まった話なので割愛。