僕は日頃Gyazoに自撮りをアップロードする習慣があったのだが、これをGoogle Photoに移行するためにGyazoにアップロードしている自撮り画像を全部取ってくる必要があった
なので頑張ってGyazoの画像を全部一旦localにダウンロードしてくるようなスクリプトを書いた
ソースコード
基本的にはGyazo APIを叩いて画像をダウンロード、touchコマンドで作成日をGyazoのcreated_atに揃える、といった感じの事をしている
touchコマンドで作成日をGyazoのcreated_atに揃える所がミソで、これをしないとGoogle Photoにuploadした際に日付が全部同じになってしまう
gyazoというrubyのgemがあるんだけど、これだと画像の総数がGyazo APIだとヘッダーに入ってくるので、ライブラリ側で握りつぶされていて取得できなかった(多分、もしかしたらできるかも)
なのでわざわざ自前でAPI叩いてるけど、まぁGyazoのAPIはシンプルなので全くの無問題だった
おわりに
Gyazoで自撮り管理はなかなか厳しいという感じだった
まぁそもそも自撮りを管理するサービスではないので、当たり前っぽい
また別記事で書くけど、今後はGoogle Photoで自撮り管理をしていく所存