link toメソッドを使用して、パスを指定する際の方法。
①rails routesでパスを確認する
Verb URI Pattern Controller#Action
GET /prototypes/:id(.:format) prototypes#show
省略していますが、今回はprototypeという記事の詳細ページへのリンクです。
記事はviewである分だけ表示するよう指定しています。
pathはPrefixで記述した方が良いらしいのですが、今回のprototypes#showにはPrefixがありませんので、URI Patternで記述します。
②実際の記述
<%= link_to "#{prototype.title}", "/prototypes/#{prototype.id}", class: :card__title%>
"/prototypes/#{prototype.id}"の部分がパスですね。
実際のURLもこのようになっています。
http://localhost:3000/prototypes/2
#{}で記述することで、取得した情報を文字列で表示してくれる。
※URLは文字列型
簡単ですが、link toメソッドを使用して各記事へのリンクの作成方法でした。