Railsにおいて、ビューの基本は
app/assets/layouts/application.html.erb
を経由するということ。
逆に言えば、application.html.erbに記述していないと、仮にcontrollerとそれに対応するviewを作っても何も表示されません。
そのため、最低限、application.html.erbには下記の記述が必要です。
app/assets/layouts/application.html.erb
<%= yield %>
これを記述しておけば、各controllerに対応するviewを書いておけばそれぞれ呼び出されます。
これだけだと流石に、無駄が多いので、各種ビューを見て重複する部分はapplication.html.erbにまとめておけば良いと思います。
(例えばheadタグ要素とか。)