固定された内容の配列を、コントローラーやモデルのどこでも呼び出せる様に、config配下に設定する。たとえば、住所入力時の都道府県のリストなど。
CIのversion
CI_VERSION = '3.1.8';
config配下に都道府県の配列のファイルを置く。
application/config/prefectures.php
$config['prefectures'] = array(
'1'=>'東京',
'2'=>'神奈川'
);
autoloadを設定
application/config/autoload.php
$autoload['config'] = array('prefectures');
配列の呼び出し
どこのコントローラー、モデルからでも、以下で都道県の配列を取得できる。
$this->config->item('prefectures');