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【Amazon VPC】デフォルトVPCを削除する

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Last updated at Posted at 2026-07-22

はじめに

デフォルトVPCって使わないのに残しておく必要ある?リソースを管理しにくくなるだけでは?と思ったので、削除する。

デフォルトVPCとは

Amazon VPC の使用開始時には、各 AWS リージョンにデフォルトの VPC があります。デフォルト VPC には、各アベイラビリティーゾーンのパブリックサブネット、インターネットゲートウェイ、および DNS 解決を有効にするための設定があります。そのため、すぐにデフォルト VPC に Amazon EC2 インスタンスの起動を開始できます。デフォルトの VPC では、Elastic Load Balancing、Amazon RDS、および Amazon EMR などのサービスを使用することもできます。

デフォルト VPC は、すぐに使用を開始する場合や、ブログやシンプルなウェブサイトなど、パブリックインスタンスを起動する場合に適しています。デフォルト VPC のコンポーネントは、必要に応じて変更できます。

出典:

そもそも削除していいの?

デフォルトVPCがないとできないことが一部ある様子。

AWSが提供してくれているハンズオンで、デフォルトVPCを使用するCloudFormationが提供されていました。

出典:

デフォルトVPCは再作成できるので問題なし。
ただし、サブネットCIDRブロックとアベイラビリティゾーンのマッピングを指定することができないため、以前のデフォルトVPCを完全に再現することはできない可能性がある。

CIDR ブロック (172.31.0.0/20) を持つサブネットが、以前のデフォルト VPC の us-east-2a に作成されていた場合、新しいデフォルト VPC では us-east-2b に作成される場合があります。

出典:

削除する

aws ec2 delete-vpc --vpc-id [VPC ID]

削除は上記のコマンドでもできるが、関連リソースが残っているとエラーになる。

コンソールから実行すれば関連リソースを一括で削除できるので、コンソールから行うこととする。

デフォルトVPC内に削除してはいけないリソース(EC2、ELB、NATゲートウェイ等)が含まれていないことを確認すること

  1. コンソールにてデフォルトVPCを確認
    スクリーンショット 2026-07-22 162455.png

  2. デフォルトVPCを選択し、 アクション → VPCの削除 をクリック
    スクリーンショット 2026-07-22 163619.png

  3. 削除されるリソースのリストを確認のうえ削除実施
    スクリーンショット 2026-07-22 163659.png

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