容量はまったくきつくないし CLI で使っているには問題ないのだが、Windows 用のデスクトップアプリ (Internxt Drive) がどうもいけない。Electron に ffmpeg や clamd が悪魔合体したアプリらしくインストーラーが430MB、起動すれば CPU を50%以上持っていき、しかもまったく同期が進まない。全然ダメ。Linux 版の Drive ではこうした問題はない。Windows と縁を切るにはよいのかもしれない。とはいえこれではだめだろう。
(追記)
2025年5月14日に Internxt Drive (Windows 用) が2.5.2へ改版されていたので導入してみた。インストーラーは418MBもある。同期障害は解決されたように見える。CPU への負荷は改善されたがそれでも25%程度あり重い。clamd は起動しなくなった (改善だ)。