pgAdmin4の使い方
ちょっとトラブったのでメモ
トラブったこと
-行が追加できない
-データがはいらない
行が追加できない
なんのことはない、プライムキーが設定されていないとだめみたいでした
プライムキーがあれば、最下行に空白が表示されて大丈夫です。
データがはいらない
データを変更したあと、「save」というのを押せばDBに反映するようです。
oracle developperだと、commitだったのだけど、「save」なのかなあ?
クエリーツールとデータの閲覧/編集
テーブルを右クリックすると「データの閲覧/編集」と「クエリーツール」というのが出てきます。「クエリーツール」というのは、上の図の上のペインが活性化されて、それを実行すると下のペインに表示されます。こちらでは、データの編集はできません。ただ、表示するだけです。
「データの閲覧/編集」は選択したテーブルの一覧を表示して、データを編集するのに使います。
ナビゲータの上の3つのアイコンは「クエリツール」と「データの表示」=データの閲覧/編集に対応しているようです。
ubuntoで苦戦
windowsだとposegres-11でpgadmin4でいいんだが、ubuntoにpgadmin4がなかなか入らないし、windows上のpgadmin4からvmwareにインストールしたpostgresql-10との接続がうまくいかない。単に設定の問題だと思うけど、わかったら更新しましょう。
他のホストとの通信
上の通信できないのがうまくいきました。その設定
vmware側のpostgreの/etc/postgresql/10/main/postgres.confの
listen_addrs='*'
に変更(元はlocalhost)
/etc/postgresql/10/main/pg_hba.confに
#ipv4の下に
host all all 0.0.0.0/0 trust
を追加
感想
まあ、まあ使えそうだけど、やっぱりoracle developperはすげー!と思った。そうそう、oracle developperでもpostgreを参照はできるんだけど、データの追加ができないんだよなあ・・残念だなあ