免責事項
こちらは Cisco Systems Japan Advent Calendar 2025 の一環で参加しているブログになります。
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はじめに
CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert)はCiscoの提供するネットワーク系の資格であり、Ciscoの提供する他資格と比較しても、高い難易度を誇ります。
それに従い、受験するのもかなり大変な資格であり、世界中のCiscoのラボで8時間にわたる試験を受ける必要があります。
日本でCCIEを受ける場合、Tokyo labで受験を行うことになりますが、本記事は、執筆時点での東京ラボの受験環境を説明するものになります。
受験環境は変化することが考えられますため、その点ご承知おきください。
集合
CCIE受験にあたっては、ミッドタウンの21階Cisco受付前に午前8時半までに集合する必要があります。
詳細な内容は下記をご参照ください。
ミッドタウンへのアクセスとしては、日比谷線、大江戸線の六本木駅、千代田線の乃木坂駅がありますが、とにかくどれも遠いです。特に大江戸線六本木駅は相当な深さを誇りますから、どの駅からも余裕を入れて15分はかかると思った方がいいかもしれません。
なお、21階へのエレベーターの乗り口には、午前8時まで専用のカードがないと入られません。早く来過ぎても集合場所に行けるわけではない点ご注意ください。
CCIEの受験を担当するプロクターとCiscoの受付は異なるため、集合場所に到着しても、特に受付に行く必要はありません(時間的に空いていませんが)。プロクターが集合場所に来るのを待ちましょう。
集合のタイミングで、身分証2点の提示と、お昼ご飯が必要かを聞かれます。お昼ご飯はプロクターが用意してくれるため、特に持ち込む必要はありません。
受験会場への持ち込み
前述の通り、お昼ご飯は持ち込む必要はありません。また、水に関しては受験会場に用意されています。
受験にあたっては、上着やメガネ、薬、飲み物といったものの持ち込みが認められています(カバンはロッカーに預けることになります)。また、日本語母語話者でなければ、英語辞書の持ち込みも可能です(試験会場に英和、和英辞書がありますから、日本語話者であれば辞書は不要です)
カフェインがないと8時間戦えないんだ、という場合については、購入して持ち込むと良いかと思います。ただし、持ち込んだ飲み物は持ち帰れません。
受験会場
私が受験したタイミングでは、受験会場にはモニターが2枚に、USキーボード、カメラという構成でした。慣れないと使いづらいため、どこかで触っておくと良いかもしれません。
コピー:Ctrl + insert
ペースト:Shift + insert
です。
前述のように受験会場には辞書がありますので、英語がわからなくても安心ですね(なかなか読んでいる時間的余裕がないですが)。
受験時は、別の階に行くことは基本的にできないです。喫煙所は受験会場付近にないので、喫煙は難しいのではないかと思います。
なお、会場のドアは全然開かないため、力を入れて押す必要があります。
昼食
12時近くになると、設定を一時中断して、昼食を取る時間に入ります。該当時間帯までに設定を保存できるように心がけておくと良いと思います。
以上、受験内容を漏らさないよう配慮したCCIE受験の申し送り事項でした。