NATってなんぞやと思って自分の中で噛み砕いて解釈したので、それを記事にしてみました。
自分なりの解釈なので悪しからず
NATとは?(一言で)
家の中のプライベートIPを外の世界と通信するためのグローバルIPに変換する仕組み。
プライベートIP ↔ グローバルIP を 1対1で変換する
同時に複数の端末がインターネットに出るとき
👉 その台数分のグローバルIPが必要になる
※(だから一般家庭でNATはあまり使われず、今はNAPTが主流)
図で一連の流れを把握してみた
① PCから「プライベートIP」で通信する
例:
PCのIP → 192.168.0.10(プライベートIP)
PCはこのままではインターネットに出られない。
② ルータが受け取り、グローバルIPに書き換える
例:グローバルIP → 203.0.113.5
192.168.0.10 → 203.0.113.5
この変換が NAT の役割。
③ Webサーバに届くときは グローバルIP
Webサーバから見ると
「203.0.113.5さんから来た通信だ」と認識される。
④ 戻りの通信はグローバルIPあてに返ってくる
Webサーバ → 203.0.113.5(ルータへ返す)
⑤ ルータが再び プライベートIPに戻す
203.0.113.5 → 192.168.0.10
変換後、PCに届ける。
NATのメリット
プライベートIPのままでも外と通信できる
内部のIPが外部に見えないので安全性が上がる
IPアドレスを外部に制限できる
NATのデメリット
1対1変換なので、端末が多いとグローバルIPが足りなくなる