中国の資格試験用電卓をいくつか買ってみたで輸入代行を使って電卓を購入した際、ついでに中国で出版されているRの本も買ってみたので、目次を紹介する。
日本でも『Rによる計量政治学』など類書は出版されているが、順位付けモデル等を紹介をしている本は私が探した限りでは無さそうで、この本を入手する価値があると言えるかもしれない。
最近はOCRや機械翻訳も精度がそこそこ良いので、中国語で書かれていたとしても内容は十分把握できる。興味があれば輸入代行等を使って購入してみてはいかがだろうか。
書誌情報
書名:R语言在政治学中的应用(政治学におけるR言語の応用)
著者:吴 江
出版社:光明日报出版社
発行年月・版:2019年1月第1版
定価:78.00元(購入価格:23.78元)
目次
以下は書籍をOCRした後、機械翻訳で日本語に翻訳したものです。
第1章 順位付けと評価
一、評価者間の信頼性の測定
二、相対順位付け:選挙の開票メカニズム
三、相対順位付け:Bradley-Terryモデル、パターンモデル、およびPlackett-Luceモデル
四、相対順位付け:その他のアルゴリズム
第2章 単語の連想
一、単語の出現頻度と位置の分析
二、アソシエーションルールアルゴリズム
三、アソシエーションルールアルゴリズムを用いたテキスト分析
四、アソシエーションルールネットワーク図の作成
五、非負行列分解を用いた単語の分類
付録:テキストを取り込むさまざまな方法
第3章 総合指標の構築
一、重みの決定
二、スコアの集約
付録1:プロトタイプ分析
付録2:レーダーチャートの作成
付録3:満足度-重要度図およびボストンマトリクスの作成
第4章 回帰モデルを用いた業績指標の決定
一、線形回帰モデル
二、ハードルモデルおよびゼロ拡張モデル
付録:回帰係数の信頼区間図の作成
第5章 定性的比較分析(QCA)
一、基礎知識
二、cs-QCA
三、fs-QCA
四、mv-QCA
付録1:潜在的な因果関係の探索におけるその他の手法――関連ルール
付録2:潜在的な因果関係の探索におけるその他の手法――共存分析(CNA)
第6章 項目反応理論(IRT)
一、ラスチモデル:二項選好データの分析
二、GRMモデル:多段階尺度データの分析
三、3パラメータモデル:テスト項目の分析
四、理想点モデル:アンケート調査データの分析
五、理想点モデル:投票データの分析
付録1:尺度の可視化
付録2:欠損値の補完
付録:基礎コードの復習
参考文献