自分が忘れた時に備えて書いておく記事です。
公式から必要な事だけを引っ張ってきた事。
環境
2010/06/02の時
OS:Windows8.1
laravel:8.44.0
##・composerを使ったlaravelのインストール
composer create-project laravel/laravel project-name --prefer-dist
project-nameの所を任意の名前に変える
##・サーバーの停止
ctrl+C
アプリケーションでも使える
##・バージョン確認
php artisan -version
または
php artisan -v
こちらでもバージョンを確認できるが、オプションも表示される
##・モデルとマイグレーションとコントローラーの作成
データベースにデータの保存をするテーブルの型作成
php artisan migrate:make [任意のテーブル名] --create
存在するテーブルにカラムを追加するマイグレーションを作る場合
php artisan migrate:make [任意のテーブル名] --table=追加するテーブル名
##・マイグレーションの実行
php artisan migrate
※ミスるとテーブルが作られたままになるのでテーブルを削除するか他の方法で元に戻す
※公式ではロールバック方法が掛かれているがまだ試してない
ロールバックコマンド
migrate:rollback
※コントローラーを作らないとデータベースからデータを取り出せない
###・メンテナンスモード
メンテナンスにする
php artisan down
メンテナンスを解除する
php artisan up
※メンテナンスモードしてると503にされるからコードを間違えたかと勘違いするので注意!!(気づかないで何時間もコードとにらめっこしてしまった・・・)
###· APIのURLを変更したい
APIのURLの/apiをなくしたり自由にAPIのURLを自由に変えたい時があると思います、そういう時は
app\ProvidersのフォルダにあるRouteServiceProvider.phpのBoot関数の所でやっています。
###· laravelAdmin
管理画面導入ライブラリ
公式サイト:http://laravel.jp/