この記事はハンドメイド…からオーダメイドまで仕掛ける大流行(Hi!)
こんにちは、ふくちと申します。
2025年6月からスタートした、2025 Japan AWS Jr. Champions としての活動が終了しました。
そこでこの1年間の活動を振り返ってみようと思います。
活動実績(2025年6月~2026年5月)
僕の承認欲求モンスターゾーンです。それ別にお前の実績じゃねーだろって言われそうなものも全部書いてます。
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技術ブログ:34本
- DevelopersIOに引用された:2本(これめっちゃ嬉しい)
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社外登壇:24回
- 技術コミュニティ:22回
- 技術カンファレンス:2回(初めてCfP通ったのめっちゃ嬉しい)
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イベント主催:22回
- オンラインイベント:11回
- アップデート雑談枠:4回
- ハンズオンサポート:3回
- オフラインイベント:4回
- カンファレンス運営:1回 (AI Builders Day)
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本関連:4冊
- 執筆:1冊(技術書展19にて販売、約70-80部販売)
- 商業本レビュー:3冊(名前だけじゃなくついに顔も載った)
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展示会出展:2回
- 技術書展19
- 生成AIなんでも展示会 Vol.5
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JCになる前からAWS Community Builders選出
- 2025では多分私だけ
- 任期中に新しく11名が選出
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メディア記事掲載:2本
- ASCIIさん
- アットマークITさん
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コーポレートブログ掲載:1回
- 今年の新入社員1人がブログを見て、うちの部署を志望してくれたらしい
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Bedrock案件リード:2件
- 1件はお客様向け、1件は社内向け
- 今年度入ってからの諸活動を含めると4件くらいになる?
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社内の若手を外の世界に連れてった数:5人
- うち4人が社外登壇も経験
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Jr.Champions最終表彰
- 社外発信部門にて選出
こんなところでしょうか。個人的には非常に充実した1年になりました。
同世代のJr.Champions、そして社外コミュニティで関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
正直な所感
個人の活動に対する所感、JCに対する所感の2つでお話します。
個人の活動に対する所感
まぁようやった方かなと思っています。代償としてパートナーを失いましたが
自分としてはJCになる前からコミュニティにちょこちょこ顔を出したり登壇をしていたりしていましたが、その社外活動がブーストされたのは良かったです。
CB&JC選ばれたからには活動せねば…という思いもあったので、かなりお尻に火がついて頑張れたかなと思っています。
欲を言えば、もう少しブログは書きたかったですかね…
ただそれでも、ブログも登壇もそこそこ質高くというか、世に出ていない知見を共有できたケースもかなりあったのは良かったです。
(最近は書こうと思ってもじんのさんが全部書いちゃうのでちょっとだいぶアレですが…w)
一方で、活動していく中で「社外への発信だけでなく、社内への還元ももっとできるのではないか」というフィードバックをいただくこともありました。
正直、当初の自分は社外コミュニティでの発信や登壇にかなり意識が向いていて、社内向けの活動については優先順位を上げきれていなかった部分があります。
ただ、社外で得た知見やつながりを社内に持ち帰ることも、JCとして大事な役割の一つだったのだと思います。
そこで下半期は、社内でJC関連のイベントをホストして部門の若手メンバー4名を誘ったりしました。また、社内の若手5名ほどを社外コミュニティに連れていき、社外登壇してくれるように繋げたりしました。そのままJCへの応募にもつながりました。人数としては決して多くありませんが、後進育成も多少なりとできたかなと思っています。
社内全体に向けた大きな活動はまだまだ課題もありますが、興味を持ってくれた人が一歩踏み出すきっかけを作れたことは、自分にとって大きな成果だったと思っています。
社内還元について少しだけ補足
社内向けの活動については、正直なところ難しさも感じました。
社外イベントやコミュニティ活動は、興味を持った人が自分の意思で参加してくれる場なので、熱量のある人に自然と出会いやすいです。一方で、社内向けに広く届けようとすると、興味関心の差や、告知・調整・準備の難しさもあり、思ったように届かないこともありました。
その中で、自分にとって一番手応えがあったのは、全体に広く届けることよりも、興味を持ってくれた人に個別に声をかけ、一緒に外の世界に出てみることでした。
結果として、何人かの若手メンバーが社外イベントに参加・登壇したり、JCに興味を持ってくれたりしたので、自分としてはこの形が一番やっていて楽しく、充実していました。
Jr.Championsに対する所感
まず、紛れもなくJr.Championsになって良かったと思っています。
- 優秀な同世代のエンジニアとたくさん友達になれたこと
- それに伴ってたくさん刺激をもらえたこと
- 社内でもやりたい案件に挑戦させてもらえたこと(これがJCだけの恩恵かは怪しいですが)
などは、JCなったからこその出来事だったかなと思っています。
特に一番上に関しては、JCになっていなかったらまず出会えていなかったであろう人もちらほらいる気がするので、ここは本当にありがたかったです。
一緒に旅行したり、エアビーで飲んだり、突発映画鑑賞したりと、プライベートでもお世話になりました。
惜しむらくは、私がほとんどJCイベントに参加しなかったことですかね。社外イベント行き過ぎました。
ここはもう少しバランス取っても良かったかなと少しだけ後悔しています。
ただ、私の場合は必ずしも人生が変わるほどの転機だったかと言われると別にそうでもなかった気がします。
JCに選出が決まった後、正式発表の前に一度シークレットなミートアップがありました。そこでは昨年JCに選出された人の、JCになる前となった後の活動量の差みたいなものを見せてもらいました。
確かにJCになった後の活動量は非常に多く、社内向けにも色々活動されていて本当に素晴らしいと思いました。本当に人生が変わった方なんだろうなと見えていました。
ただ個人的には、むしろJCになる前の活動量が少なく映り、それと比較すればそりゃ多くなるだろうと思ってしまった部分もありました。
私は多少なりとJCになる前から社外コミュニティでの活動やアウトプット活動をし始めており、それが半ば習慣になっていたので、JCになってからもそれの延長線でしかありませんでした。
もちろん色んな刺激を同世代から受けたことによるモチベーションの高まりなどはありましたが、逆に言うとそれ以上のベネフィットは特になかったのかもしれません。
ここで少し、JCに選ばれていなかった世界線を考えてみます。現在の世界線の自分と比較してどうなっていたでしょうか。
もし仮にJCに選ばれていなかったとしてもCBに選ばれていたので、社外イベントには大量に出ていたと思いますし、登壇などのアウトプットは同じくらいしていたと思います。
社内のやる気ある若手に出会ったのも実はJAWS FESTAとAI Builders Dayがきっかけでした。なのでどっちみち、その人達とは色々一緒に活動していたと思います。
ということで、JCになれていなかったとしても、そんなに変わらなかった可能性が高いです。
一部出会えなかったであろう人たちのことを考えると気が狂いそうなので、絶対嫌なのは確かなのですがw
あと、良くも悪くもAPNのプログラムというのが正直自分に合っていなかったのかもしれません。
「JCは未来のTop Engineer/Ambassadorを担う存在」という触れ込みだったので、選出前の私はJCを「若手エンジニアが羽ばたくため・自分の実力をつけて成り上がるためのプログラム」だと思っていました。
が、これは私がAPNプログラムの本質を理解できていなかったのだなと理解しました。
あくまで組織へのコミットが最優先で、自分の力うんぬんは二の次、という風に考えている人たちが社内外含めて色々いるんだなというのが活動中に見えてきました。
正直、「なんか思ってたんと違うな」と思う機会がそこそこありました。これは私の理解がズレていたのが悪かったですね。
上記を踏まえ、個人的な感想としては「これまで社外に出たことのなかった人 & 組織への忠誠心・貢献欲の高い人が選ばれるべきで、私のような人間が選ばれるべきではなかった」のかもしれません。
これからJCになる方へ
なんかだいぶネガティブなこと言ってしまいましたが、JCなれて良かったのは本当です!嘘じゃないっす
任期は限られた期間しかないので、「自分はJCになって何がしたいのか?」は改めて今のうちに再度考えておくと良いでしょう。
私個人の意見ですが、それは組織があなたに期待していることと多少ズレていても良いと思います。多分。
正直人生が変わる転機ではなかったと書きましたが、私はJCになるために活動を頑張り始めたその時が一番人生が変わり始めた転機だと思っています。 JCになった後ではなく、なる前。
JCになることを目標にして、多少なりとアウトプットしようと思って社外コミュニティに出たり、ブログを書くために毎日What's Newを見たりした人がいると思います。
それそのものが大事なことです。行動が変わった時が人生の転機であって、表彰されることが人生の転機になるわけではない。
後はその活動を継続するだけです。楽しんでいきましょう!
JC同期と社外コミュニティで携わっていただいた皆様へ
1年間大変お世話になりました^^
これからも色んなところでよろしくお願いします!
あと、今日TSKaigi 2026で喋ってきたんですが、その資料がめちゃくちゃこの1年の集大成みたいな感じでした。
AWS Summit、CDK Conference、Serverless Days、CB Night、AI Builders Day、Yonezawa & Jinno Lunch、そしてJAWS-UG東京支部での配信や雑談…
社外の色んなところで学んだことをふんだんに詰め込んだアーキテクチャ及び資料となりました。
それもこれもすべて、社外コミュニティのおかげです。
本当にいつもありがとうございます!!!皆様のお陰でかろうじて生きてます。
引き続きよろしくお願いいたします🫶
追記1:watanyさんの言語化が上手すぎる件について(ざっくり要約するとこれです)
追記2:よ〜ん氏のブログを読んでくれ
これから JCを目指す方や、これからなる方に向けて何か書くとしたら、「好きにやったらいいと思います」です。 あくまで「ジュニア」ですし、会社の状況も、本人の背景も、目指しているものもそれぞれ違います。JCになりたい人、コミュニティを頑張りたい人、社内でAWSを広げたい人、まずは色々な人とつながりたい人。どれも正解で、「JCならこうあるべき」みたいな唯一の答えはないと思っています。
以下大事なことにも触れてくれている…
(自分も振り返り記事を書いているのでアレですが、こういう記事を書く人・書ける人はアウトプットが好きだったり、活動を外に出すことに抵抗が少なかったりするのでバイアスがあることをお忘れなきように。)