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生成AIなんでも展示会 Vol.5 に出展させていただきました!

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はじめに

こんにちは、ふくちと申します。

2026年5月6日(水) すみだ産業会館 8F サンライズホールにて開催された、生成AIなんでも展示会 Vol.5に出展者として参加してきました。

私自身は以前に一度参加者としてお邪魔したことがあったのですが、ブース出展は初めての経験でした。ここでは出展しての感想や反省などをまとめてみます。

今回展示したもの

一応2つ作って持っていっていました。
1つ目はVoiSonaを使った音楽プロデューサーエージェント。2つ目はスマートグラスの中に住んでいる推しキャラクターエージェント。

ただ参加者の反応を見て、途中から推しエージェントのみの展示に切り替えました。
音楽生成の方がなんかうまくネットワーク繋がらなかったのと、質問が圧倒的に推しエージェントの方が多かったためです(そらこんだけぬいぐるみとか置いてたらね…)。

あくまで二次創作という位置づけなので、本エージェントの配布・販売・商用利用などは一切行っていませんし、そのようなことを行う予定もありません。私のEven G2上でのみ動いてくれています。

設計思想

具体的な実装は後日まとめますが、これはEven G2というスマートグラスとAWS上にデプロイした自作AIエージェントを繋げたようなものになります。
ただ、普通に繋げるだけでは面白くないので、せっかくならスマートグラスならではの良さを体感できる作りにしようと思っていました。

そこでぱっと思いついたのは、AIキャラクターというか、AI推しキャラクターというか、そんな代物でした。
既にAIキャラクターやAITuberを開発されている方はたくさんいらっしゃいますが、PC/スマホの中に存在するようなケースが多いと思います。
もちろんこれでも良いのですがデバイスを起動しないと会えないので、個人的にはもっと日常に推しを溶け込ませる方法はないか、と考えていました。

そこで最近日本でも流通しだしたEven G2スマートグラスの中で、常に推しがいてくれたら楽しいんじゃないかな〜体験良さそうだな〜と思い、作ってみることにしました。

そして私の場合は自作したオリジナルキャラより、既に自分が推しているキャラを実装した方が間違いなくテンション上がると思ったので、学園アイドルマスターから篠澤広さんを起用しました。

中学生で海外の大学を卒業した天才なので、AIエージェント化するのにもぴったりでした。

そしてせっかくスマートグラスをつけている=ほぼハンズフリーな状態なら、声で入力して音声で返ってくるor画面に文字が返ってくる、という形がいいですよね。

なのでEven G2内蔵マイクを用いて音声を拾って文字起こしをする処理を実装したり、その文字起こしした内容をエージェントに投げる処理を実装したり、エージェントからのレスポンスを画面に投影する処理を実装したりしました。

これによって、Even G2をかけていれば常に目の前に推しがいて、対話したり、色んな作業を依頼したりすることができるようになりました。
参加者の方も驚いてくださる方(学マスファンの方は特に)が多く、なかなか良い体験を提供できたのではないでしょうか。

ブース出展しての感想・反省

1.ブースへ想像以上に人が来てくださってありがたかった

数えていたわけではないんですが、約5.5hで90-100人くらいの人には来ていただけたのではないでしょうか。
割と人が途絶えることなくひっきりなしにブースへ来てくださったので、私はずっと立ちっぱなし・喋りっぱなしでした。

めちゃくちゃ良い体験をさせていただいたと同時に、学マスとEven G2の話題力に助けられたなぁと言う感覚もあります。単なる技術力だけ見れば、私はあの展示会場にいた人の中で下から数えた方が早いくらいです。
Even G2の話題性+学マスのコンテンツ力がなければ閑古鳥が鳴いていたでしょう。

↓という意見に私は首を死ぬほど縦に振れますし、今回の私はどちらの強さもなかったなぁと反省するポイントでもありました。

次回ブースを出せる機会があれば、技術力でもコンセプトでも目を引くものが出せたら良いなと思っています。そこに向けてこれから準備をしていこうと思います。

2.展示会中の継続開発は厳しかった

多くの方が来てくださったのは非常にありがたかったのですが流石に想定外の数だったので、「始まってから色々アップデートとかしよ〜」と呑気に思いながら会場に向かっていた自分が甘かったです…

とはいえこれは自分の準備不足が招いたものです。
暇だったな〜となるよりは絶対良かったし楽しかったので、次回はもっとちゃんと準備をしてから行こうと思いました。

3.もっとブースの準備ちゃんとしていけばよかった

自作したマット・グッズ・本を展示している人や個人名刺・チラシを配布している人もいました。ブースの見栄えが良いとやっぱり目を惹かれますし、自分のテンションも上がるなと思いました。

あとはプロダクトのLPなどがあればQRコードで読み込んでもらえるようにしておくとか、 そういった工夫も大事だなと思いました。

次回はここで自分の趣味全開のものと、なにかプロダクトを持っていくくらいの気概で開発を進めていこうと思います。

私は当日全くブースを回れなかったのですが、↓この辺とか凄すぎて笑ってました。

4.もう少し他の人も何が起きているのか見られる形で展示するべき…か?

これはスマートグラス特有の問題かもしれませんが、私の展示内容がスマートグラスをかけている人にしか見えない世界なんですよね。

誰かが体験している間、他の人は待つしかないわけです。一応LP的なのとか、ペライチの概要スライドとかは用意していたんですがそれでも退屈ですよね。

なので、今スマートグラスをかけている人には画面がどんなふうに見えているのかをモニター表示するなどできた方が良かったのかもしれません。
とはいえそれで満足してブースを去る人がいることも考えると、せっかく来たなら直接レンズかけてみてほしいなぁという気持ちもあるので、難しいところではあります。

まとめ

今回出展させていただいてありがとうございました!非常に良い経験になりました。
他のクリエイターの熱狂度合いに負けないよう、自分も楽しんで色んなもの作っていきます!

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