監視・保守の延長だと思ってない?セキュリティ経験を「一生モノの武器」に変える逆転発想
はじめに
「セキュリティ保守って、ログを見てアラート対応するだけ。地味だし、あまり市場価値が高くないのでは?」
そんなふうに思っていませんか?
はじめまして、ハンズオンラボ運営メンバーの「えむ」です。
私はインフラエンジニア6年のキャリアの中で、セキュリティ保守を1年経験しました。当時は正直「もっと派手な構築をやりたい」と思っていましたが、今振り返ると、あの1年が私のエンジニア人生の「最強の土台」になっています。
今回は、セキュリティ経験がなぜ「食いっぱぐれないエンジニア」への近道なのかをお伝えします。
1. 「守れるエンジニア」は、どこに行っても重宝される
具体的なエピソード
クラウド化が進む今、サーバーを立てること自体は簡単になりました。しかし、そのサーバーを「安全に運用し続ける」ことができるエンジニアは意外と不足しています。
なぜ重要なのか
設計・構築案件に入った際、セキュリティの視点があるだけで提案の質が変わります。
- 「通信要件は満たしていますが、このポートが開いているのはリスクではないですか?」
- 「この権限(IAM)は強すぎませんか?」
こうした指摘ができるエンジニアは、現場リーダーやお客様から圧倒的に信頼されます。セキュリティは、どのインフラ技術にも「横断的に存在する」最強の汎用スキルなのです。
2. ログから「システムの体温」を感じ取る力
どう解決したか
私は、日々のセキュリティログを「ただの文字」として見るのをやめました。
「このログインエラーは、攻撃か?それとも設定ミスか?」と深掘りする癖をつけたことで、システムの正常・異常を嗅ぎ分ける能力が飛躍的に高まりました。
まとめ
セキュリティは「守りの技術」ではなく、信頼を勝ち取るための「攻めのスキル」です。
- 汎用性が抜群: AWSでもオンプレでも、セキュリティの考え方は共通。
- 上流工程に必須: 「安全な設計」ができる人は単価も上がりやすい。
- 「なぜダメなのか」を説明できる: 根拠のある提案ができるようになる。
一緒に学びませんか?
「セキュリティって難しそう……」という方へ。ハンズオンラボでは、安全なインフラ構築の「型」を実践を通じて学べます。
✅ セキュリティグループやIAMなど、クラウド時代の必須知識が身につきます
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