AWSでGitBucketやってみた。
AWSが流行りに流行っている&タスク管理を
本格的にチームに導入するために、いじってみました。
やったこと
以下を参照してみたら、出来ました。
Amazon Linuxにログインどうやるの?w
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/first-login-to-ec2-linux/Tomactはとりま最新をインストール
http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/software/apache/tomcat/tomcat-9/v9.0.30/bin/apache-tomcat-9.0.30.tar.gzTomcatへアクセスできない。。
セキュリティグループの設定をしっかりやってなかった。
カスタムTCPルールで8080を追加。→ 無事アクセス。chmod コマンド…だー!エラー
sudo chmod webapps 755ではなく、sudo chmod 755 webapps
権限を先に記載するのね。。。忘れた。GitBucketもとりま最新
wget https://github.com/gitbucket/gitbucket/releases/download/4.32.0/gitbucket.war
なるほど…Trello的なKanbanいい。
やりたいこと → 終わり
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High
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期限設定を簡単にしたい(マイルストンではなく):【不要】 → これはない?マイルストンをいくつか用意してあげればいいだけか。 マイルストン設定や人の設定も「Kanban」からどらっぐ&ドロップできるから、楽ちんかも。 -
Issueのテンプレを作成する。(作成する方法から調査):【完了】 → ブランチ作成する時に、空作成していた(デフォルト設定)ため、コマンド別途発行する必要ありっぽい。よく分からないので、ブランチ再作成して以下を選択して、マネっこしてみたら出来た。Initialize this repository with a README
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「PullRequest」を理解する。:【完了】 → ブランチ管理者へ提案時&レポジトリ利用する時くらいしか利用しなさそうなため、不要。 https://qiita.com/suzuki-hoge/items/3a568dff36fd981082ba
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Mid
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コメント内とかに関連チケットを記入し、すぐに飛んでいけるようにしたい。:【無理】 → これは出来ないみたい…。 <https://yoshinorin.net/2016/07/16/gitlab-impression/ - クローズするとKanbanから見えなくなる問題 → 見えるようにしたい理由はどれをクローズしたか、分からなくなるため。 が、クローズしないとマイルストンのOPEN数が正しくカウントされない。。
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プラグインを色々見てみる。:【完了】
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Low
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日本語化:⇒慣れの問題:【不要】 - ラベルのNoneを非表示にしたい:邪魔
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今後
リポジトリとかなら、こいつ一択なのかしらん?
リポやらないのなら、Redmine強そう。GitbucketはISSUEの前後関係と、紐づけが特に…。
- GitLabでタスク管理してみた感想(主にRedmineとの比較) https://yoshinorin.net/2016/07/16/gitlab-impression/
WebHookくらいかな、自分の利用する範囲での利点は。
※とはいえ、プラグインでRedmineも出来そう。
どっち採用するか、迷う。